旧妻沼町の東城は斎藤実盛の築城と伝えられており、福川岸の集落にあります。
現在は、城跡域はやや荒廃が進んでいます。
下の写真は、1985年頃のものです。
夏場で樹が茂っているため、うす暗いのですが、それでも、人の出入りしている気配があります。
八幡社の参拝者が減っている雰囲気が濃厚ですが、遺構は30年間よく保存され続けていると思います。
(付記:南側から撮影したとして掲載した写真は、資料との照合の結果、妻沼町内にある高城城のものと
判明いたしましたので、削除し訂正いたします。2018年5月13日)
現在は、城跡域はやや荒廃が進んでいます。
下の写真は、1985年頃のものです。
夏場で樹が茂っているため、うす暗いのですが、それでも、人の出入りしている気配があります。
八幡社の参拝者が減っている雰囲気が濃厚ですが、遺構は30年間よく保存され続けていると思います。
(付記:南側から撮影したとして掲載した写真は、資料との照合の結果、妻沼町内にある高城城のものと
判明いたしましたので、削除し訂正いたします。2018年5月13日)