「ガラスの仮面 43巻」読みました。
前巻から4年ぶりの発売です。
その前は6年ぶりだったとかで、たった2巻に10年の歳月がかかったことであることよ、ってなもんです。
このペースだと、最終話を迎える頃にはこっちも還暦になってしまうんじゃなかろうか。
何しろ間が空きすぎているもんだから、読み進むうちに「あれ、こんな話あったっけ」というのがありまして。
で、前の巻を引っ張りだしてパラパラ探して、やっと30巻ぐらいでお目当てのシーンを見つけました。
そこまではよかったんですが、その巻のちょいと前が「2人の王女」編なんですよ。
マヤと亜弓さんの直接対決&月影先生との競演という「ガラかめ」中盤のクライマックス。
ついつい、腰を落ち着けて読み込んでしまって、気がつけばオーディションのエピソードまで遡って読み込んでいましたよ。
半日は潰しましたね。
いっそのこと1巻から読み返そうかと思ったけれど、それをやったら確実に数日は潰すから、涙をのんで押し入れの奥にしまいました。
以前、うっかりゴールデンウィークの始まりに「ガラかめ」を読み返してしまって、どこにも遊びに行かないまま連休が終わっていたということも過去にはありましたし(笑)
さて、43巻はやっと紅天女の役作りに向けてマヤが動き出したってところです。
試演までまだまだ紆余曲折がありそう。
写真は「ガラかめ」とは全く関係なく、チビ猫の寝姿です。
ガリガリに痩せて、お腹がの肉がごっそり落ちてしまっていました。
前巻から4年ぶりの発売です。
その前は6年ぶりだったとかで、たった2巻に10年の歳月がかかったことであることよ、ってなもんです。
このペースだと、最終話を迎える頃にはこっちも還暦になってしまうんじゃなかろうか。
何しろ間が空きすぎているもんだから、読み進むうちに「あれ、こんな話あったっけ」というのがありまして。
で、前の巻を引っ張りだしてパラパラ探して、やっと30巻ぐらいでお目当てのシーンを見つけました。
そこまではよかったんですが、その巻のちょいと前が「2人の王女」編なんですよ。
マヤと亜弓さんの直接対決&月影先生との競演という「ガラかめ」中盤のクライマックス。
ついつい、腰を落ち着けて読み込んでしまって、気がつけばオーディションのエピソードまで遡って読み込んでいましたよ。
半日は潰しましたね。
いっそのこと1巻から読み返そうかと思ったけれど、それをやったら確実に数日は潰すから、涙をのんで押し入れの奥にしまいました。
以前、うっかりゴールデンウィークの始まりに「ガラかめ」を読み返してしまって、どこにも遊びに行かないまま連休が終わっていたということも過去にはありましたし(笑)
さて、43巻はやっと紅天女の役作りに向けてマヤが動き出したってところです。
試演までまだまだ紆余曲折がありそう。
写真は「ガラかめ」とは全く関係なく、チビ猫の寝姿です。
ガリガリに痩せて、お腹がの肉がごっそり落ちてしまっていました。