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1番奥の浴室「檜の湯」の前の床にはこんなタイルアートが(๑˃̵ᴗ˂̵)。埋め込まれた木製の歯車とモザイクタイルの組み合わせ?面白いです。
檜の湯。ではお邪魔いたします。木製看板を裏返し「入浴中」に、鍵をかけて貸切で利用いたします。全てのお風呂がこの形式でございます。
シンプルな脱衣スペースには木製ベンチと籠のみ。ガラス戸を開けてお邪魔いたします。
おぉ良い感じ。1人サイズの檜湯船でございます。湯船の渋さと壁のピンクタイルのアンバランスさよ...良い感じ。
湯船の縁の部分には徳利らお猪口、瓢箪等のはめ込み細工が...匠の技って感じで洒落ている〜。
湯口。熱々な湯が樋のようなもので湯船の外へ...微妙な調節がなされています。湯は熱めではなく適温です。3箇所全部入ってみると、湯船が小さいからか、ここ檜の湯が1番温度が高かったです。湯華はなく、無色透明すべすべ感触。ほのかに温泉の良い香り。共同浴場とは別の源泉を使用しております。良い湯です。
●日帰り可能か未確認
いよいよ越後屋さんのお風呂をいただきます。建物は玄関から奥に長細い形で、お風呂ゾーンは1階の1番奥に3箇所並んでいる感じ。わたしの部屋から出るとピカピカの廊下を真っ直ぐ進むともう一つ階段がございます。こちらを1階へ降りるとこの看板の場所にでます。ここから先がお風呂ゾーン。ここで振り返ると遠く〜に玄関が見えます。
廊下の右側に並ぶお風呂。先ずは1番奥のお風呂からいただきます。窓の外には鯉が。
このタイルの壁の向こうには真ん中のお風呂がございます。
1番奥の浴室「檜の湯」の前の床にはこんなタイルアートが(๑˃̵ᴗ˂̵)。埋め込まれた木製の歯車とモザイクタイルの組み合わせ?面白いです。
檜の湯。ではお邪魔いたします。木製看板を裏返し「入浴中」に、鍵をかけて貸切で利用いたします。全てのお風呂がこの形式でございます。
シンプルな脱衣スペースには木製ベンチと籠のみ。ガラス戸を開けてお邪魔いたします。
おぉ良い感じ。1人サイズの檜湯船でございます。湯船の渋さと壁のピンクタイルのアンバランスさよ...良い感じ。
右側の壁にはこんなタイル。
湯船の縁の部分には徳利らお猪口、瓢箪等のはめ込み細工が...匠の技って感じで洒落ている〜。
湯口。熱々な湯が樋のようなもので湯船の外へ...微妙な調節がなされています。湯は熱めではなく適温です。3箇所全部入ってみると、湯船が小さいからか、ここ檜の湯が1番温度が高かったです。湯華はなく、無色透明すべすべ感触。ほのかに温泉の良い香り。共同浴場とは別の源泉を使用しております。良い湯です。
●日帰り可能か未確認
●宿泊者入浴時間 一晩中
●源泉名 上原第1源泉・上原第2源泉・こつちの湯の混合泉 泉温64.5℃ pH8.42 ナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉
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