あ〜温泉行きたい

北関東&福島県を主に、休日に日帰り温泉を楽しんでいます。

高根沢温泉 妖精たちの森(宿泊)〜コテージ

2024-01-18 07:00:00 | 栃木の温泉
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2024年は初日から心揺さぶられる事態...被害に遭われた方々、お見舞い申し上げます。

私は柚子が苦手。柚子の皮が飾りでちょろっと乗ってるのさえ「あぁ」と思っていたし、あの産直食堂の柚子塩タンメンさえ頼もうとも思わなかったのに。でもなぜかこの年末年始で柚子が苦手じゃなくなったかもしれない。柚子巻き干し柿や柚子の果肉をそのまま食べて美味しいと感じるし、「酔わないゆずッシュ」なんてそもそも飲もうという気になること自体なかったのに飲んでみたら美味いという...苦手なものが苦手じゃなくなる...これも加齢の一つの症状でしょうか。

2024年初湯はこちらとなりました。1月4日宿泊と今年は初湯が早かった...早かったから混雑を味わう結果となりました(混雑苦手)。栃木県塩谷郡高根沢町、道の駅たかねざわ、元気あっぷ村にあります「妖精たちの森」というコテージに宿泊。日帰り温泉やレストランのある「本館」でチェックイン手続きして、そこから別棟のコテージへ移動。駐車場は本館付近にあるので、鍵を受け取ったら荷物を持って徒歩移動となります。

コテージは4棟ありまして、 1番左側の2階「304」が我々のお部屋です。あ、今回はいつもの友と二人温泉泊です。

普通の家に来たみたい。綺麗な室内は暖房入れてくれていて暖かい。板張りのリビングは20平米。

逆アングル。お布団が敷いてあるのは和室10畳。

洗面台にはドライヤーあり。

お風呂もありますが温泉ではございません。温泉は本館の日帰り温泉へ入りに行きます。

鍵は1つ。いつもだったら1つでも全く問題なしなのですが、コテージとなると鍵は2つ欲しいところ。五分袖&膝下丈の部屋着有り、これは夏場には重宝しそう。タオルは持ち帰ることも出来ない厚手の無地タイプ。

広いキッチン。

お皿やお鍋、包丁は勿論、炊飯器まである。

お惣菜中心の品揃えの我々はレンジが大活躍でした。ラップがあったのは嬉しい。

ではちょっと休憩しつつイツモノヤツで乾杯。手前のピンクは岩下の新生姜(๑˃̵ᴗ˂̵)。

偵察して来てくれた友によると、お風呂は結構混んでるみたいなので遅くに入りに行くことにしてゆっくり過ごします。注意...イツモノヤツほ自販機はありません(あったのかもしれませんが発見できず)。本館隣接の農産物直売所「ここにしかないいちば」の中で販売はされてましたが営業時間が冬季は17:00まで...時すでに遅し〜今回は持参して来たものたちで我慢。

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