これは誰あろうビビです。ごろんと横になり甘えているところです。
撫でて～、かまって～と無言のアピール。
「首の下と～、頭の上～」
「はいはい、わかりました。首と頭ですね」
ゴロゴロゴロゴロ。（気持ちいいよ～／執事訳）
「ついでにお腹もなでて差し上げますよ」
ゴロゴロゴロゴロゴロ～（とっても気持ちいいよ～／執事訳）
ちょんと曲げた腕がなんともかわいらしい（クロネコの執事の親ばかフィルター全開／笑）
仰向けの格好で伸びをしたときの足。
デカイずー体のくせして仕草や表情がまだまだ幼いビビなのです。
それもこれもご主人様が甘やかしているからに違いありません。（自分ことを棚にあげるクロネコの執事／笑）
※ この後、抱っこをされて目を細めるも、クロネコの執事が抱っこしているので写メを撮ることができなかったのでした。
クロネコの執事の日曜日の朝のお楽しみはなんといっても「侍戦隊シンケンジャー」と「仮面ライダーダブル」です。
そしてご主人様はご覧の通り大のライダーファンでいらっしゃいます(笑)
特等席に陣取り、ライダーが出ている場面は見逃すまいと熱心にご鑑賞です。
「ご主人様～、よく見えないんですが～」
「そんなことはないぞ。よく見えているぞ」
「そうじゃなくて～、私が見えないんですよ～」
「おお～っ。この切れのある動き。お前も見習ったらどうだ？」
「・・・・・・聞いてないし～」
という感じでクロネコの執事はストーリーどころではありません。
「ライダーがいない、寂しい～」
「ご、ご主人様～」
しょんぼりな後姿が黄昏ています。
という感じでクロネコの執事はストーリーどころでは・・・以下略。
「来週まで、お預けかぁ～」
「い、一週間なんて早いですよ～。また、一緒に観ましょうよ、ね」
という感じでクロネコの執事は・・・以下略。
＊ご主人様のために毎日ライダーやらないかな～と思っているクロネコの執事なのでした。
