「Ｍｏｎ Ｐｅｔｉｔ ＴＥＮＤＥＲ ＫＩＳＳ」

「Ｍｏｎ　Ｐｅｔｉｔ　ＴＥＮＤＥＲ　ＫＩＳＳ」が当家にやってまいりました。
モンプチサイトで申し込んだら、当選しちゃったのです。
で、さっそく執事てづからおやつの時間となりました。








ビビ様はいつものようにガツガツと。
開封したのはグリル風　白身魚」













上にあげたらこんな恰好もしちゃうくらい気に入ったようです。

















コジロウ様はニオイをかいで思わずペロリの図です。
この子も気にってくれたようです。
















見習いがスマホを構えて撮ってくれたました。
「何か用？」
とでも言いたそうな、はたまた、うるさいわねという顔で睨まれました。
睨んだ顔もかわいいです。　　←　このように感じるようになったら色々と末期なような気もします。

ピュリナ様　モンプチ様　ありがとうございました。
手で餌を与えるということがこんなに楽しいものだとは思いませんでした。
見習い共々お礼を申し上げます。

もふもふ万歳だにゃ

皆さま、いかがおすごしでしょうか？
ここ暫く凛々しいご主人様の様子をお知らせいていなかったことに気がつきました。
・・・・凛々しいご主人様のまったり姿をご鑑賞下さい。

電気絨毯はあったかいですよね。
ご主人様もお腹の底から感じているようです。












「幸せだにゃ～」
「執事も幸せでございますよ。ご主人様のまったり姿は癒されます～」
「よきにはからえ～にゃ～」
「ええ、ナデナデよろしいでしょうか？」

ご主人様のα波がバシバシとこの執事を駄目にしていきます。
いけないいけないと思いつつ、ご主人様の隣でゴロリとしてしまします。
洗濯が～、掃除が～、障子の借り換えが～、庭の掃除が～。。。。

※　ダメダメな一匹と一人。自覚はあります～(笑)

六義園

皆さま、いかがお過ごしでしょうか？ 執事は、お友達誘われて柳沢吉保が築園した日本庭園「特別名勝 六義園」に行ってきました。

　　　　渡月橋 　

「和歌のうら 芦辺の田鶴の鳴声に 夜わたる月の 影ぞさびしき」
から名づけられた２枚の大岩の橋です。
渡ってきましたよ。
足元ばかり見ていたので橋からの景色はわかりませんでした。
う～む、残念。

グラデーションに紅葉しつつあるもみじです。
もっと近接撮影ができれば良かったんでですが、なにせケイタイカメラです。これが精一杯。
本物はもっとずっと美しいです。










場所によっては、散り始めている葉っぱもあったりして真っ赤な絨毯のようになっている木もありました。
綺麗な赤でした。ロープが張ってあり近くまでいけません。
残念です。
みなさんりっぱな望遠レンズで構えている所にガラゲーで参戦です(笑)

そんなこんなで２時間くらい園内を巡りました。
つつじ茶屋、滝見茶屋など点在していて随時休憩はとれます。素敵な景観を眺めながらのお抹茶席もありました。
柳沢吉保、侮りがたし、です。
そうそう、このつつじ茶屋ですが、つつじの古木を使用して建てられています。飾りなだけとは違います。
あのつつじです。どうやったら太くて長い柱になるんだ？という感じです。樹齢何年のつつじなのでしょうね。
どれだけの財があればこんな建物を建てる事が出来るんだ～。（つつじ茶屋は明治に建てられたものだそうです）

お蕎麦を食し、とげぬき地蔵をお参りして帰りました。

※　ご主人様、執事は頑張っています！