１１月８日の銀英伝外伝～オーベルシュタイン編～
オーベルシュタインの過去があらわになります。
粛清の対象となる劣悪遺伝子を持った子供として生まれたオーベルシュタインがなぜ冷酷で冷徹な人間となったのか。
ここでは彼は冷酷で冷徹な仮面をかぶっているだけだと解釈されていきます。
その決断を受け入れ実行するにいたった彼の慟哭は
誰が知るというのだろうか。
美しすぎるオーベルシュタインでした。
生歌で「Etarnal Sky」を聞き感激しアフタートークへ。キルヒアイスが体調が悪いにかかわらず最後だからと出席してくれました。
もう最高に楽しかったです。
ＣＤも買ってくればよかったなあと思っても遅かった～。
エターナルスカイ
words by タカミヒロユキオノエブン
music by シマノサトシ
Performed by タカミヒロユキ
薄型テレビに買い換えてからネイチャー番組をよく観るようになったご主人様でございます。今日は絶滅危惧種のロシアのオオワシの子育てをご覧になっているご様子。
華麗に大空を滑空中のワンシーンでございますね。
思わずコジロウ様も見入ってしまうほどです。
ご主人様は執事もちゃんと観られるように少し端によっていてくださいますが、コジロウ様は。。。。。
「やっぱり観るのは真中が一番よ～」
とばかりにどど～ん。まあ、小柄なので支障はあまりありませんけど＜どこが～、と声が聞こえてきそうです（汗）
「ここで、観てもいいの」
「良くありません。ご主人様はそこでご鑑賞ください。お願いします」
「でも、コジロウはいいのにゃ？」
「・・・・、ご主人様はそこでお願いします」
「そうにゃのか」
申し訳ありません。ご主人様も真中に出てこられると本当にないも見えなくなりますから・・・（泣）
執事見習いの温かい腕の中で気持ちよさそうに昼寝をしているのを眺めてられて執事は大満足です。
これからお互い気持のいい季節になりましたね。
ご主人様はおザブの上でこれまた気持ちよさそうでございます。
でもこのおザブは見習い専用のもので、決してご主人様専用のものではないんです。
でも許してしまう・・・。
猫飼いならではの風景ということでお許しください。
＊オーラに負けてみんなでお昼寝タイムになりましたとさ。。。。(笑)
