皆さまいかがお過ごしでしょうか。
ビビさまです。
よく寝ております。
電気絨毯の上はビビ様といわず、執事も大変気に入っております。
執事もとろけそうです。
暖かくなったある日のご主人様でございます。
手を出して温度調節をすることは以前ご紹介しましたが、今回は、な、なんと!
足をだしております!
見習いの友人が長野から冷凍「おやき」を送ってくれた発砲スチロールの箱の中に納まりドヤ顔のご主人様です。
「そんなに見つめても貸してやらないにゃ~」
「いやいや、頑張っても入りませんから。心配いりませんよ」
「そうかにゃ~」
「そうですよ」
疑わしそうに睨らまれてしまいました。
クロネコさんの箱より一回り大きい感じで、ゆったりスウィートホームの完成です。
睨むのも飽きたのか(笑)すっぽりと収まりました。
暖かいんでしょうね~。
底には見習いが小さいフリースを敷いてくれています。
それを身ながらコタツでまったりです。
見習いが仕事にでかける支度を始めると一緒に出かける~と騒ぎ出すことが多くなったコジロウ様です。
たまに抱っこで見送りをしたりしていたのですが、この日はちょっと寒かったのです。
ブルブルと震えながらも見送りする~というので、思わず胸の中に入れてしまいました。
車が通ると顔を引っ込めて隠れる、通り過ぎると出てくる。。。
それを見て見習いが撮ってくれました。
執事も暖かい、コジロウ様も暖かい。
※ しばらくこの恰好で見送りをすることとなりました。