皆様いかがお過ごしでしょうか。新型肺炎コロナで外出自粛要請が出ているさいたまからお送りしています。
買い物もに行きたいけれど、冷蔵庫の中にあるもので何とかなりそうなので行かずじまい。
インドア派なので外に出ないでいるのは苦はならないです。
ただカーブスもお休みになってしまったので、自分の健康のために散歩やランニングなど体を動かすことが必要なんですがね～。
予約を入れていたマッサージも予約解除の連絡が来たし。。。。
早く終息するといいですね。
これはサンゴです。
蛇口から水を飲む猫になりました。
台所の蛇口でペロペロの図。二階の用を足して水を流すとトイレタンクの上のところからぺろぺろ、隣の洗面台で手を洗うと飛んできてぺろぺろ、下に降りて歯磨きをすると洗面化粧台に乗ってぺろぺろ。水が流れていればどこでも飲みます(笑)
飲みすぎるんじゃないかと思って、途中でやめさせることもしばしばあります。
水の多飲は腎臓病に直結しそうで、怖いのですが、避妊手術時に血液検査をして異常なしだったので、多分ですが、流れる水が飲みたいだけなんじゃないかと思うことにしました。
やっとここまでこぎつけました。
見つければうなり声をあげていたコジロウですが、おとなしくされるがままです。
執事は嬉しいです！！
夜中にドタバタしているのは寝ていていわりません。夢かもしれませんしね。
見習いと一緒に、とあるスーパーに買い物をしに出掛けたところです。
小雨よりやや大降りな雨でした。
雨にしぼ濡れて佇むアマカエルが一匹。イヤ、車が一台。
かわいい～。
オーナーさんがいないようだったので、こっそり一枚撮らせていただいちゃいました。
自分の名前と一字違いなので、親近感があり、特にアマガエルは好きなカエルちゃんです。
カエルちゃんといえば、深夜アニメの「ID:INVADED イド：インヴェイデッド」
面白かったです。
細谷さんの百貴。
「酒井戸、投入」
初めはAIとかロボットを使用するという命令なのかと思った。
単に言葉を発しただけというか、空疎でそこになんの意味も見いだせなかった。
冷徹な上司の印象。
二話
「酒井戸、投入」
「再投入だ」
ロボットやAIではなく生身の人間だというのがわかってきた。
が、この言葉に懲罰的な響きがあり、この酒井戸という男はなにかよからぬことをしでかしてここに囚われているのではと感じ始めた。
三話
「酒井戸、投入」
最後近くで発せられた「さかいど、とうにゅう」に悲哀や辛さ痛みを感じた。
この百貴は冷徹ではなく、もちろん冷血漢でもなく心のある血の通った人間なんだと思わせた。
ラストの鳴瓢と対面する姿に因縁をにおわせることに成功している。
この感情の揺れがなければただ単に会いに行っただけになるところだったと思う。
細谷さんの「酒井戸、投入」
たった８音の言葉にいろんな色や意味や感情をこめられるってすごいと感じた。
アニメも面白かったし、今期の一番のアニメだったと思う。
もちろん津田さんの「俺は名探偵、酒井戸。カエルちゃんの死の謎を解くのが俺の使命」もなくてはならないのは前提です。
春アニメ「バイオレット・エバーガーデン」
浪川さんの「心から愛している」
多くを言いません。ただ幸せになってもらいたいです。