余白のメモ

詩と短歌と好きな本
指の上で四季はほほえむ

すれすれの

2021-01-05 23:31:50 | 青リンゴ(短歌)
すれすれの
ふれあう体
浮いていて
琴線触れる
みえないハート
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海老天

2021-01-05 02:18:29 | 雪の島の詩
僕が頭で君がしっぽ
髯がほしかったらかわってあげる
特別に黄金の衣をつけてもらおう
まるまれる?
だったら僕らの相性はとても素晴らしい
赤くなるだろうね
飛び跳ねちゃったからね
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宵待草

2021-01-05 02:16:47 | 雪の島の詩
はしゃいで 回って 空回り
泳いで 沈んで 溺れていく
自分の中で 殻の中で 硬くてわれない
自己の矛盾 隔離していた 愚かな字
ここで一筆 無我 明鏡止水といき途惑う
それほどの曖昧模糊と風まる裸
つかんだ爪の先 宵待草よ
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狂おし

2021-01-05 02:14:45 | 雪の島の詩
絶望し 憧れ
焦がれ 苦悩し
始め  出立し
確立し 崩れ落ち
恋し  生き
エロス肌に 死が横たわり
焼かれ 土に接吻する
狂おしい高みへの幻想
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