余白のメモ

詩と短歌と好きな本
指の上で四季はほほえむ

ビル

2022-04-16 00:37:44 | 天秤の詩
なんであなたのことばかり
不思議で不思議でしょうがない
今もあなたのことばかり
この街の雰囲気はあなたで彩られている
僕を想うだろうか
二人で歩いた街を
想うだろうか
僕はあなたを想っていた
街にいるようなきがして

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 会いたい | トップ | 立ち止まる »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

天秤の詩」カテゴリの最新記事