Kurumatabiskyの 野に咲く花に魅せられて Part1

  



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高齢者に感染拡大 昨日の死亡者20人

2020年08月29日 | 新型コロナウイルス
国内の新たな感染者は877人、感染者の累計は6万7358人
国内では28日、新たに877人の感染が確認され、国内の感染者は6万6646人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は6万7358人になりました。
また、新たに確認された死亡者は20人で、死亡者の累計は1274人になりました。

都内の新たな感染者は226人、感染者の累計は2万322人
東京都では28日、新たに226人の感染が確認され、都内の感染者の累計は2万322人となりました。。
このうち、20代と30代が109人で全体のおよそ48%を占めていますが、60代以上の感染者も増えてきています。
また、経路不明の感染者は138人で61%です。
なお、新たに確認された死亡者は2人で、死亡者の累計は358人になりました。
都は、都内の感染状況は非常に厳しく最大限の警戒が必要だとして、夏休み期間は都外への旅行や帰省、夜間の会食、遠くへの外出を控えるよう呼びかけていますが、注意喚起だけで感染拡大を止めることは不可能ですので、抜本的な対策を講じるべきかと思います。

これは、あくまでもPCR検査を受けることができた患者のみの数値です。
リンクを追えない新たな感染者が5割を超えていますので、無症状や軽症のためPCR検査を受けていない「隠れ感染者」から感染したものとみられます。
「隠れ感染者」からの感染割合が上がることは、感染爆発の前触れです。
都内の接待を伴う夜の繁華街から市中へ、30代以下の若い世代から中高年齢者へ、家庭内感染から保育所や小学校へ、病院へ、介護施設へ、首都圏や大都市圏から全国津々浦々へと拡大の連鎖が止まりません。
病院や特別養護老人ホームでクラスターが発生するなど、重症化しやすい高齢者にじわじわ拡大し、重症患者と死亡者は日ごとに増えています。
医療体制がぜい弱ななかで感染拡大が止まらない沖縄県、高齢者介護施設や病院でのクラスターが多数発生している大阪府では、重症患者が増加し医療体制がひっ迫しています。

患者と死亡者の動向

国内事例・空港検疫・チャーター便帰国者の合計


家庭内感染が急増
家庭内感染が急増している背景には、無症状の「隠れ感染者」が家庭に持ち込み家族に感染させていること、病院や療養宿泊施設を希望しない感染者が自宅療養中に家族に感染させていること、新規感染者の増加により、病院や療養宿泊施設の調整にあたる保健所などの業務が繁忙のため調整が遅れて、やむなく自宅待機している感染者が家族に感染させていることなどによります。
こうした状況では、水面下で急増している市中の感染拡大に歯止めをかけることは不可能で、医療体制の崩壊の引き金になります。

新規感染者数の動向


国内の感染状況



世界の感染者2455万人超え、死亡者は83万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学などのまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間29日午前3時の時点で2455万1207人となりました。
また、死亡者は83万3239人となりました。

国別の感染者は、アメリカで588万9652人と最も多く、ブラジルが376万1391人、インドが338万7500人、ロシアが97万7730人、ペルーが62万1997人などとなっています。
また、死亡者は、アメリカが18万1186人と最も多く、ブラジルが11万8649人、メキシコが6万2594人、インドが6万1529人、イギリスが4万1573人などとなっています。

主な国・地域の感染状況


隠れ感染者からの感染拡がる

2020年08月28日 | 新型コロナウイルス
国内の新たな感染者は865人、感染者の累計は6万6481人
国内では27日、新たに865人の感染が確認され、国内の感染者は6万5769人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は6万6481人になりました。
また、新たに確認された死亡者は11人で、死亡者の累計は1254人になりました。

都内の新たな感染者は250人、感染者の累計は2万96人
東京都では27日、新たに250人の感染が確認され、都内の感染者の累計は2万96人となりました。。
このうち、20代と30代が98人で全体のおよそ39%を占めていますが、60代以上の感染者も増えてきています。
また、経路不明の感染者は149人で60%です。
なお、新たに確認された死亡者はなく、死亡者の累計は356人になりました。
都は、都内の感染状況は非常に厳しく最大限の警戒が必要だとして、夏休み期間は都外への旅行や帰省、夜間の会食、遠くへの外出を控えるよう呼びかけていますが、注意喚起だけで感染拡大を止めることは不可能ですので、抜本的な対策を講じるべきかと思います。

これは、あくまでもPCR検査を受けることができた患者のみの数値です。
リンクを追えない新たな感染者が5割を超えていますので、無症状や軽症のためPCR検査を受けていない「隠れ感染者」から感染したものとみられます。
「隠れ感染者」からの感染割合が上がることは、感染爆発の前触れです。
都内の接待を伴う夜の繁華街から市中へ、30代以下の若い世代から中高年齢者へ、家庭内感染から保育所や小学校へ、病院へ、介護施設へ、首都圏や大都市圏から全国津々浦々へと拡大の連鎖が止まりません。
病院や特別養護老人ホームでクラスターが発生するなど、重症化しやすい高齢者にじわじわ拡大し、重症患者と死亡者は日ごとに増えています。
医療体制がぜい弱ななかで感染拡大が止まらない沖縄県、高齢者介護施設や病院でのクラスターが多数発生している大阪府では、重症患者が増加し医療体制がひっ迫しています。

患者と死亡者の動向

国内事例・空港検疫・チャーター便帰国者の合計


家庭内感染が急増
家庭内感染が急増している背景には、無症状の「隠れ感染者」が家庭に持ち込み家族に感染させていること、病院や療養宿泊施設を希望しない感染者が自宅療養中に家族に感染させていること、新規感染者の増加により、病院や療養宿泊施設の調整にあたる保健所などの業務が繁忙のため調整が遅れて、やむなく自宅待機している感染者が家族に感染させていることなどによります。
こうした状況では、水面下で急増している市中の感染拡大に歯止めをかけることは不可能で、医療体制の崩壊の引き金になります。

新規感染者数の動向


国内の感染状況



世界の感染者2426万人超え、死亡者は82万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学などのまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間28日午前3時の時点で2426万6622人となりました。
また、死亡者は82万7527人となりました。

国別の感染者は、アメリカで584万3293人と最も多く、ブラジルが371万7156人、インドが331万234人、ロシアが97万2972人、南アフリカが61万5701人などとなっています。
また、国別の死亡者は、アメリカが18万118人と最も多く、ブラジルが11万7665人、メキシコが6万2076人、インドが6万472人、イギリスが4万1564人などとなっています。

主な国・地域の感染状況


感染拡大止まらず!

2020年08月27日 | 新型コロナウイルス
国内の新たな感染者は903人、感染者の累計は6万5616人
国内では26日、新たに903人の感染が確認され、国内の感染者は6万4904人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は6万5616人になりました。
また、新たに確認された死亡者は13人で、死亡者の累計は1243人になりました。

都内の新たな感染者は236人、感染者の累計は1万9846人
東京都では26日、新たに236人の感染が確認され、都内の感染者の累計は1万9846人となりました。。
このうち、20代と30代が117人で全体のおよそ50%を占めていますが、60代以上の感染者も増えてきています。
また、経路不明の感染者は144人で61%です。
なお、新たに確認された死亡者は2人で、死亡者の累計は356人になりました。
都は、都内の感染状況は非常に厳しく最大限の警戒が必要だとして、夏休み期間は都外への旅行や帰省、夜間の会食、遠くへの外出を控えるよう呼びかけていますが、注意喚起だけで感染拡大を止めることは不可能ですので、抜本的な対策を講じるべきかと思います。

これは、あくまでもPCR検査を受けることができた患者のみの数値です。
リンクを追えない新たな感染者が5割を超えていますので、無症状や軽症のためPCR検査を受けていない「隠れ感染者」から感染したものとみられます。
「隠れ感染者」からの感染割合が上がることは、感染爆発の前触れです。
都内の接待を伴う夜の繁華街から市中へ、30代以下の若い世代から中高年齢者へ、家庭内感染から保育所や小学校へ、病院へ、介護施設へ、首都圏や大都市圏から全国津々浦々へと拡大の連鎖が止まりません。
病院や特別養護老人ホームでクラスターが発生するなど、重症化しやすい高齢者にじわじわ拡大し、重症患者と死亡者は日ごとに増えています。
医療体制がぜい弱ななかで感染拡大が止まらない沖縄県、高齢者介護施設や病院でのクラスターが多数発生している大阪府では、重症患者が増加し医療体制がひっ迫しています。

患者と死亡者の動向

国内事例・空港検疫・チャーター便帰国者の合計


家庭内感染が急増
家庭内感染が急増している背景には、無症状の「隠れ感染者」が家庭に持ち込み家族に感染させていること、病院や療養宿泊施設を希望しない感染者が自宅療養中に家族に感染させていること、新規感染者の増加により、病院や療養宿泊施設の調整にあたる保健所などの業務が繁忙のため調整が遅れて、やむなく自宅待機している感染者が家族に感染させていることなどによります。
こうした状況では、水面下で急増している市中の感染拡大に歯止めをかけることは不可能で、医療体制の崩壊の引き金になります。

新規感染者数の動向


国内の感染状況



世界の感染者2397万人超え、死亡者は82万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学などのまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間27日午前3時の時点で2397万9121人となりました。
また、死亡者は82万1351人となりました。

国別の感染者は、アメリカが579万6772人と最も多く、ブラジルが366万9995人、インドが323万4474人、ロシアが96万8297人、南アフリカが61万3017人などとなっています。
また、国別の死亡者は、アメリカが17万9032人と最も多く、ブラジルが11万6580人、メキシコが6万1450人、インドが5万9449人、イギリスが4万1535人などとなっています。

主な国・地域の感染状況


高齢者に感染拡大で、重症患者と死亡者増加中!

2020年08月26日 | 新型コロナウイルス
国内の新たな感染者は718人、感染者の累計は6万4714人
国内では25日、新たに718人の感染が確認され、国内の感染者は6万4002人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は6万4714人になりました。
また、新たに確認された死亡者は14人で、死亡者の累計は1230人になりました。

都内の新たな感染者は182人、感染者の累計は1万9610人
東京都では25日、新たに182人の感染が確認され、都内の感染者の累計は1万9610人となりました。。
このうち、20代と30代が82人で全体のおよそ45%を占めていますが、60代以上の感染者も増えてきています。
また、経路不明の感染者は114人で63%です。
なお、新たに確認された死亡者は2人で、死亡者の累計は354人になりました。
都は、都内の感染状況は非常に厳しく最大限の警戒が必要だとして、夏休み期間は都外への旅行や帰省、夜間の会食、遠くへの外出を控えるよう呼びかけていますが、注意喚起だけで感染拡大を止めることは不可能ですので、抜本的な対策を講じるべきかと思います。

これは、あくまでもPCR検査を受けることができた患者のみの数値です。
リンクを追えない新たな感染者が5割を超えていますので、無症状や軽症のためPCR検査を受けていない「隠れ感染者」から感染したものとみられます。
「隠れ感染者」からの感染割合が上がることは、感染爆発の前触れです。
都内の接待を伴う夜の繁華街から市中へ、30代以下の若い世代から中高年齢者へ、家庭内感染から保育所や小学校へ、病院へ、介護施設へ、首都圏や大都市圏から全国津々浦々へと拡大の連鎖が止まりません。
病院や特別養護老人ホームでクラスターが発生するなど、重症化しやすい高齢者にじわじわ拡大し、重症患者と死亡者は日ごとに増えています。
医療体制がぜい弱ななかで感染拡大が止まらない沖縄県、高齢者介護施設や病院でのクラスターが多数発生している大阪府では、重症患者が増加し医療体制がひっ迫しています。

患者と死亡者の動向

国内事例・空港検疫・チャーター便帰国者の合計


家庭内感染が急増
家庭内感染が急増している背景には、無症状の「隠れ感染者」が家庭に持ち込み家族に感染させていること、病院や療養宿泊施設を希望しない感染者が自宅療養中に家族に感染させていること、新規感染者の増加により、病院や療養宿泊施設の調整にあたる保健所などの業務が繁忙のため調整が遅れて、やむなく自宅待機している感染者が家族に感染させていることなどによります。
こうした状況では、水面下で急増している市中の感染拡大に歯止めをかけることは不可能で、医療体制の崩壊の引き金になります。

Go Toトラベルキャンペーン登録の旅館でクラスター
千葉県は25日、勝浦市の旅館「緑水亭 勝浦別館 翠海」で同日までに従業員7人の新型コロナウイルス感染が確認され、クラスターと認定したと明らかにした。
同旅館は、政府の観光支援事業「Go Toトラベルキャンペーン」に登録していました。
22日から9月末までの臨時休業するとのことです。

新規感染者数の動向


国内の感染状況



世界の感染者2372万人超え、死亡者は81万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学などのまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間26日午前3時の時点で2372万1008人となりました。
また、死亡者は81万4852人となりました。

国別の感染者は、アメリカが575万5002人と最も多く、ブラジルが362万2861人、インドが316万7323人、ロシアが96万3655人、南アフリカが61万1450人などとなっています。
また、国別の死亡者は、アメリカが17万7773人と最も多く、ブラジルが11万5309人、メキシコが6万800人、インドが5万8390人、イギリスが4万1519人などとなっています。

主な国・地域の感染状況


タムラソウ-房総丘陵

2020年08月25日 | みんなの花図鑑
梅雨明け後、3週間ぶりの雨に生き返りました。

タムラソウ (田村草)
学名 Serratula coronata subsp. insularis
キク科 タムラソウ属
本州から九州にかけての平地から亜高山の日当たりの良い草地に自生する多年草です。
アザミに酷似していますが、葉に棘がないことで同定できます。
8月24日撮影