「おじいちゃん」の一言に・・・夫はガックリ

※湘南海岸より

大雪のニュースが伝えられていますが、関東は今日も快晴です。
冷え込みは続いているので今朝も富士山くっきり、
明け方はピンクの空に富士山が神々しいほど美しかったです。
ただし昨日の暖かさで少し融けたのか強風に飛ばされたのか、雪がまだらになっています。


今日も孫のお迎え係りでした。
保育園のドアを開けると園児達が一斉にこちらを見ます。
みんなママのお迎えを待っているんですよね。
kutakutaを見つけた孫Rはにこっと笑顔で喜んでいるのが見てとれます。
ばばのお迎えでも喜んでくれることが嬉しいです。
靴をはきながら「アンパンマン買う」と何度も言います。
「アンパンマンの描かれた袋のお菓子を買いたい」という意味です。
最近はグランマにおねだりすれば何でも叶うと思っています。
これは良くない事と分かってはいるのですが・・・甘いばばです。


エレベーターで乗り合わせた3歳くらいの女の子が「おじいちゃんだ」と言いました。
一瞬誰の事を言っているのか分かっていない夫はキョトンとした顔。
あなたに決まってるじゃない。だってエレベーターの中はその女の子のママと弟とkutakuta達だけ、
他にお爺ちゃんいないじゃないの。
「グランパ」に慣れているので普段おじいちゃんと呼ばれる事はないのです。

帰宅して
「やっぱりおじいちゃんに見えるんだ」とがっかりしています。
kutakuta：「当たり前でしょう、どこから見たっておじいちゃんだよ」

12/12の歩数＝7334歩