REYの世迷言

日々の日記風ブログ

昭和の連絡

2008-10-22 | Weblog
ちょっとでも鳥獣戯画のチケット販売促進に協力すべく、はがきで知らせたのが残暑厳しい9月。それから、一ヶ月もたってから、いきなり電話があった。
『初日のチケットほしいんだけど』
もうとっくに自分の分は代金振込み済み。そういうと、
『当日の受付預かりとかできないの?』と。一押しされ。
ではしぶしぶ劇団に聞いて見るとOK.とのこと。

で、彼女に取れたことを電話、電話…。電話くれっていったよね。留守電に返事入れてくれって。
留守電にもFAXにも切り替わらん電話ってどんな電話なんだ!

で、知らせましたよ。はがきにて。
まったく共同電話のアパートじゃあるまいし(よく映画にでるような感じ。靴箱も
共同で)連絡手段ははがきですかい。
たーにーぐーちー、これみたらすぐに連絡したまえ。
そして食事は君のおごりだー。

ここで、賢いみなさんは何故ケータイを使わないかと疑問に思うでしょうが、たまたまですよ、たまたま。
自分のケータイ番号の出し方知らなかったわけでは、けしてないですから。