ジムを見かけた

下丸子を歩いていたら、オープンまじかのボルダリングジムはっけーん。
帰宅してネットでみたら、『ＰＯＰ　ＩＮ』というジムらしいです。
オープンは今週土曜日とか。
こっそりガラスごしに見てみたら、大き目のホールドが付いてましたよ。

写真は『ＰＯＰ　ＩＮ』外観。もうお花が飾られてありました。
ガス橋からの多摩川。
下流から風が吹いていたので、波が流れとは反対方向へ立っていて不思議な感じ。

関係ないけど、スポーツ選手あるある。
バラエティ番組とかに出演した時、
ＭＣの人が必ず「オリンピック（たとえば）とこっちと
どっちが緊張しましたか」と聞くと
「こっちです」と答える。

ホントなのか。

戸越銀座 木の駅舎

ちょっと見ないうちに東急池上線の戸越銀座の駅が建て替えられていました。
池上線は都内でも、電車駅舎と共に懐かしい感じがして好きです。
それに池上線は、あの梅ちゃん先生のあとだったか
東急主催のスタンプラリーがあってコンプリートしたから
親しみがあります。

このほど建て替えられて、なんと木造の駅になりました。
奥多摩の木だから、あの杉の木たちに違いない。
花粉まき散らすあの。。。

何年か後も味わいがでて素敵な駅でありますように。

写真。とくに垂木（？）天井（？）の感じが気にいってます。
奥多摩の木材＝杉

湯の町エレジ―

最近、岩場の帰りの夕食しか楽しみのない悲しい私。
そりゃあ岩場での成果があれば一番いいんだけど、なかなかそうはいきません。

さらに新しいお店を開拓しようと、伊東の駅前でさがすことにしました。
たぶんいちばん賑やかな駅前アーケード。。だと思うけど。
ちょっと淋し気な感じ。

五感も狂いがちで、狙いを定めたお店はいまひとつ。
普通においしいんだけど、もうちょっとおいしいお店を次回はさがしましょう。

ついでにマンホール。
あれ？城ケ崎の吊り橋だ。

写真。伊東駅前の繁華街。。かな。
マンホール。

成果なし。。。。

午前中、門脇崎南の磯、メモリアルルートは前進どころか後退
ルートを登る持久力が全くありません。

午後からおたつ磯。
山寝さんの悟空ハング直上は本当に惜しかった。しかし登れず。。。
かつ流血。再び。

三月になったら岩の状態が心配です。
大丈夫かなあ。

写真はおたつ磯にいたもう一組。
あいちゃんが立てた石。
何となく日本海沿いを旅する人のように見える。実際は太平洋だけどね。
小さいチョックストーン。豆が並んでいるみたいでかわいかった。

ララランドを観た

久々のミュージカル映画です。
アカデミー賞にも１１部門がノミネートされている『ララランド』。

あらすじはシンプルなんだけど、ミュージカルというだけあってダンスがすごい。
そして、音楽（演奏＆歌）もすごい。

冒頭の高速道路の渋滞でずらっと並んだ車の上で歌い踊るシーン、これでつかみはＯＫと言う感じ。
片や女優を夢見る、片やジャズピアニストという設定なので音楽がすごく良かったです。
ヒロインのエマ・ストーンはかわいいし、相手役ライア・ゴズリング、あっ平井堅だと思い始めたら平井堅にしか見えなくなりました。

二人で踊るシーンはアスティアチック。
夢はかなった二人だけど、ラストはちょっぴり切ない。

夜景の見える天文台（？プラネタリウム？）はロケ地として流行しそう。




そして時間があったので、ティムバートンの最新作『ミス　ペレグリンと奇妙な子供たち』を観ました。
ティムバートンの世界感が好きなんだけど
今回はちょっとエイリアン的なところや気持ちが悪いシーンもありました。
アメリカ映画ってファンタジーでも最後は戦いのシーンになるんだけど、
ティムはあんまり望んでいないように感じる。ティムは異形のものを描くだけで満足そうにみえる。

現代も舞台としてあるんだけど、あのイギリスの遊園地はいい雰囲気でした。
で、今回奥様のヘレナは？見つけられなかったんだけど。。。。

ミモザと仏の座

　

春の花が咲き始めました。
梅に目をうばわれがちだったけど、毎年楽しみにしているミモザが満開でした。
例年よりどの花も咲き始めがはやい気がします。

そして今日は、横浜市都筑区の山田富士公園というところに行ってみたけど
なんか中途半端な感じの公園でした。
すごく自然を残しているわけでもなく、すごく整備されているというわけでもなく。。。
残念だけど斜面の梅の他は好きな植物に出会えませんでした。残念。

あの池は（写真ないけど）睡蓮とか咲くんだろうか。

写真。杉花粉ではありません。ミモザ。
そういえば、小さいころよく母がミモザサラダを作ってくれたっけ。

仏の座。ほとけのざ。この写真ではよくわからないけど、仏さまが座る蓮のような葉がついてる。
でも花の色は可憐。

沈丁花 いい香り

　

マスクしててもいい香りにうっとり。
春がぼちぼち歩み寄ってきました。

今日は曇りでも、空気がぼわーんとしてて寒くなかった。

写真　沈丁花。だけど、実（み）は毒なんだって。知らなかった。
馬込の給水塔、写真はひとつしか見えないけど、実は色違いでふたつ。６０年以上経つらしい。

引っ越しのお手伝い

間接的な知り合いですが、引っ越しの手伝いに行きました。
けっこう頑張りました。
疲れたけど、喜んでもらえたから良かったです。

写真は日野市のマンホール。カワセミかな。

何もできなかった～ＤＯＧＷＯＯＤ

ＤＯＧＷＯＯＤ。右手親指のぱっくり割れが原因でもないと思うけど、不調。
新しい課題はひとつもできず、以前てをつけて登れない課題はやっぱりできず。

そうこうしてるうちに、大急ぎで雨が降りそうなので帰りました。

なんかやけに気温が高くてぐったり。

写真はスラブ。

クワド クワド クワド

フィギュアスケート四大陸選手権。
男子のフリーはすごかった。

クワドクワドクワド、クワドは４回転のこと。

優勝したアメリカのネイサン　チェンは５回いれたの？
あんまり軽々とクワドを跳ぶので、トリプルかクワドかが（何回転跳んでるかが）わからなくなるほど。

ネイサンくんはバレエをやってただけあって、ジャンプだけじゃなくバレエ的な動きがうつくしい。

ゆづさんは今回はショート　フリーともサルコウの失敗が響いたみたい。

しょーまくんのプログラムはいつもストーリー性が感じられて好きです。
目力は一番だよ。
今回も２８８点て、グランプリシリーズなら充分優勝する点数。
うーん上位２選手が３００点越えだから仕方ないかも。

世界選手権は、ミスなく自分のプログラムを滑った人が勝つ。。。って当たり前か。
女子はロシア勢の圧勝で、あんまりおもしろくなさそうだけど、男子はおもしろそう。
ドキドキだ。

今日は仕事だったけど、とっとと帰ってきてフィギュアがみれてよかった。
余裕なく写真もないです

どうでしょう藩士発見～ＤＯＧＷＯＯＤ

スラブのホールド替えがあったということなので、ＤＯＧＷＯＯＤへ。
今日は常連さんの姿はなく、貸靴グループの人が多かったです。

だいたいの人はスラブから始めるので、スラブ壁は混雑してました。
５級から足限定の課題だったので、登れず。
でもあとは恐怖との戦いだから慣れるしかないかな。
６級もなかなか凝った課題でした。おもしろかった。

ルーフから乗りあがり壁、前回よりリップとりが楽に感じられました。
あと１０センチくらい。
スタンスあれこれ試すもしっくりこない。
ヒールの足は決まってるんだけど、勢いをつける足の位置がいまいち。（足自由です）
これもやってれば練習になりそう。

それから、新スタッフ北斗くんが入りました。
よろしく！


そして、どうでしょうの祭りＴシャツを着てる人を発見。
写真撮らせてもらいました。
どうでしょう祭りに２回もいったんだって。いいなあ。
まだまだどうでしょうファン根強い。
あ、そうそうオンちゃんの出世はすごいと意見が一致。
中味は安田さんだったんだよね。

写真。うらやましか　どうでしょうＴ．

アンティークショップ『ｍａｌｔｏ』

棚受けの検索をしていたら、新高円寺のお店がヒットしました。
クライミング用品以外のお店のためにわざわざ電車で行くことは少ないんだけど、
はるばる新高円寺まで行ってきました。

『ｍａｌｔｏ（マルト）』は～童話の世界の不思議な雑貨店～がうたい文句。
店内は所狭しと品物が置かれています。
アンティークの棚受けにも惹かれましたが、棚受け自体の重さもかなりあるので
下が石膏ボードのマンションには向かないみたい。

その他にも、古いものや古っぽいもの、マグカップなどは新しいものなどなどいろいろありました。
アンティークのガラス製品とか、銀食器とかうっとりするくらい素敵
店内を３巡くらいして、アンティークの帽子掛けを買いました。
全部が金属じゃないところが気にいってます。
これだったらつけ長押にとりつけられそう。

ああいうお店に行くと、自分の不器用さも顧みず棚とか椅子とか手作りしたくなります。
しかし、住んでるところはごく普通の住宅。
映画のような部屋は遠い。

写真、ｍａｌｔｏ外観。自然の中に建ってるようですが、バリバリの商店街の中にあります。
高円寺は純情商店街もおもしろいけど、新高円寺側の商店街も面白かった。
購入した帽子掛け。

取っ手が。。。。

お気に入りのピーターラビットのティーカップの取っ手が。。。。とれたー

これも

原田治さんのかな。東急で。

初めて会った。。。

　

ロボットの。。。ペッパーくんだっけ。
初めて実際に見て（会って？）写メ撮ったら、なにやら話しかけられてビックリ。
足が人魚のようでした。

あと目黒の坂。傾斜１５度らしいです。
初心者コースだね。スキーね
目黒は坂多し。

小さなニュースだけど、岡山の小学生のレースで、係りの人が間違って２００何人だかを
違うコースに誘導。
最後の一人は最後尾に係りの人がついていたので、正規のコースを走り完走。
。。。とここまでは仕方がないなあと思うんだけど、
なんと最後に完走をした子が優勝なんだって。
そして、自分が間違えたわけじゃないのに２００何人は失格なんだって。

えーって感じ。
試験でも問題の間違え（出題者のミス）は正解かノーカウントになると思ったけど。
もし、オリンピックだったらどうよ。
残りものに福ありすぎじゃない？
いや優勝した子に文句はないけどね。