近くまでいったので、『深川江戸資料館』に行きました。
最寄り駅は清澄白河です。
中にはいると、狭いながらも江戸の町。
吹き抜けのフロアに長屋、船宿、八百屋、米屋などの家と
船着き場、火の見やぐらなどがあります。
時代劇でおなじみの感じなんですが、生活の道具も家の中においてある(展示)といきいきしますね。
↑ちょうど年中行事再現は《月見飾り》。江戸の町は薄暗いのです。団子もでかい。
長屋の花見(落語)ならぬ長屋の月見。
改めてみると、江戸の暮らしはシンプルでした。
それに、江戸時代には《団子刺し》とか《団子突き》とか言って
団子を子供たちが盗んでまわる風習があったようです。
この場合は供物を神様がたべたという意味に理解されてたので、逆に縁起がいいと思われていたとか。
ハロウィンのようなものが日本でもあったんですね。
↑半蔵門線のホーム。たぶん文様。
最寄り駅は清澄白河です。
中にはいると、狭いながらも江戸の町。
吹き抜けのフロアに長屋、船宿、八百屋、米屋などの家と
船着き場、火の見やぐらなどがあります。
時代劇でおなじみの感じなんですが、生活の道具も家の中においてある(展示)といきいきしますね。
↑ちょうど年中行事再現は《月見飾り》。江戸の町は薄暗いのです。団子もでかい。
長屋の花見(落語)ならぬ長屋の月見。
改めてみると、江戸の暮らしはシンプルでした。
それに、江戸時代には《団子刺し》とか《団子突き》とか言って
団子を子供たちが盗んでまわる風習があったようです。
この場合は供物を神様がたべたという意味に理解されてたので、逆に縁起がいいと思われていたとか。
ハロウィンのようなものが日本でもあったんですね。
↑半蔵門線のホーム。たぶん文様。