ブタクサの綿毛

たぶんブタクサの綿毛だと思うんだけど、これが風にのって運ばれて
繁殖すると思うとブルブル　ブル。

当方ブタクサもアレルギーです。目がかゆい。

まさかこんなところに。。。

まさかこんなところに猿の惑星の（たぶん）コーネリアスが。。。！！
隣にいるおじさんと比べたらその大きさがわかりますよね。

そして、手も長い、大きい。

久しぶりにびっくり仰天的なものを見つけたなあ。
明大前で。

新宿で会議

珍しく、新宿で会議があるというので行きました。
早く行きすぎたので、プークのカフェでお茶。

レトロなカップです。

しかし、会議。。。すごく疲れる。

元気です

https://www.youtube.com/watch?v=XkFMgDtYuQs

吉田さんが拓郎の歌の中で一番好きだった《元気です》。
最後にもらったメールにも元気ですの一言がありました。

在りし日の。。。

ご冥福をお祈りします

ハードラック氏今朝亡くなられたそうです。
何だか言葉がでてきません。

クレドシアター《外套》を観た

新宿プーク人形劇場でブルガリアの劇団　クレドシアターの《外套》という芝居を観てきました。
出演者は二人。おじさん二人かと思ってたら、おばさんと若者でした。
おばさん（失礼）の方のニーナさんは、ブルガリア国立演劇映画芸術学院の先生だそうで、
若者のほうのステリャンくんは生徒だったそうです。

《外套》の原作はロシアのゴーゴリ。
ゴーゴリという名前は知っていてもお話は知らなかったのですが、楽しめました。
最小限の出演者、最小限のセット（竹の枠みたいなものがいろんな物に変化する）、最小限の衣装（着替えは上着を脱ぐだけ）のシンプルなお芝居でした。
それから、お二人は日本語で上演されたんですよ。
音で覚えたというセリフは、ここぞという時に生きてきて効果的でした。

私は、特にセットがいろんなものに変化するところが、芝居の原点を観るようで
面白かったです。
やっぱ芝居は想像力の広がりも大切なんだなあと改めて思いました。

クレドシアター、世界中で公演されているようです。
これからも世界中の人を魅了してください。

そうそう、ＧＩＧＡの座長一家も一緒に観劇しました。

写真は満員御礼のポスター

調子はまあまあ

さらば小川山クリーンクライミング。
行きたかったけど、行けませんでした。

。。。ということでＤＯＧＷＯＯＤ．
今日は空いていて、１時間近く貸切でした。
ちゃーんす　この隙にいつも混んでいるスラブにずっといました。
苦手そうな足限の５級。ＮＥＷ課題５級。
そして、登りやすいと噂の４級が登れました。出来過ぎ。

でもその後ＮＥＷ４級や来週ホールド替えのある１００度？の宿題、１６０度の宿題をやるも
進展は見られず。
１２時すぎるとボチボチ人も増えてきたので帰りました。
帰ったらポツポツ降っていた雨が激しくなったので助かりました。
九月は本当に雨が多いなあ。

そういえば、韓国のバンジージャンプでロープがほどけた（切れた？）みたいです。
こわいなあ。こわすぎです。
終了点崩壊したようなもんだ。

ゴーヤの花

季節外れの感じがするけどゴーヤの花。小さい花。
マクロで撮ってみました。

１０月は岩場に行けそうもないなあ。いい季節なのにね。

DOGWOOD～スラブ

先週の金曜日にホールド替えされたＤＯＧＷＯＯＤのスラブにやっととり付くことができました。
５級の足自由までは登れました。
あとは１６０度をやったり１００度の４級でできないやつをやったり。。。でもやっぱりダメでしたけどね。

朝からすごい雨なので行き帰りは歩きでした。
とくに帰りは雨脚が強くてビショビショになったけど行ってよかったです。

写真。スラブ
彼岸花って本当にお彼岸に咲くんですね。花にも体内時計ってあるんだろうか。
ゴルフクラブが捨てられてました。
水量が多く、こわいくらい。

それは自分で

電車の広告。《ガバ診断》。
それは自分で。

たまにうまい人から、ガバだから思い切って！といわれ
飛びつくととんでもなく悪い持てないホールドだったりもする

ピンチヒッターもそろそろ終わり

　

仕事のピンチヒッターもそろそろ終わり。
もう埼玉まで行かなくていいと思うと、ちょっとほっとします。
今日は雨がひどい時に帰ったので傘さしてもずぶ濡れ。

こんなマンホールは見つけたけど。。。
風邪引きそうです。

T-ＷＡＬＬ錦糸町

今日はのりのりの誘いでＴ－ＷＡＬＬ錦糸町。
＋三鷹ジャムの若手（のりのりの友達）。

若手の二人はビレイもできるから楽でした。
でも、Ｚクリップしたり、クリップにもたついたり、
経験不足的なところもちょっとあったから
指摘したり。。。

のりのりは一番奥の壁の１２ａを見事ＲＰ。
私もぐっとグレードはさがるけど１０ｂｃ（ＴＲ壁）がＯＳできたから良かったです。

帰りはみんなでギョーザを食べてお開き。

あ、そうそう久しぶりに岡野君に会いました。
アジア大会のセッターとしてイランに行くそう。
岡野君も頑張ってオリンピックのセッターになれたらいいなあ。応援してます。

写真。Ｔ－ＷＡＬＬ前の自販機のラッピング。クライミング（モンキーマジック）仕様です。
ギョーザ。おいしかったけど、小さかったです。

ザクリエーター

　

小川山　兄岩下部の『ザ　クリエーター１２ａ』です。
前回　ルートの下部（木で日陰になる部分）が自然に還ってるということがわかったので
今回は床を磨く感じのブラシを持参。

山寝さんが３０分以上もかけて掃除しました。
かなり大変だった模様。
でも、きれいになりました。ルートのスケールは２５Ｍで充実感たっぷりのルート（だそうです）。

昨日の山寝さん、ワンテンで終わっちゃったことは内緒です。

今日は渡渉も、水が減ったせいもあり無事に渡れました。
よかったよかった。（それかい。クライミングは？）

写真、山寝さん。出だしの乗り込み。このあたりボルトが遠くて恐そう。
そしてそのうえに大核心が。。。

宇宙人のような。。。

葉っぱです。
かわいい。

昨日晴れ間と書いたんだけど、雨じゃないからこの表現は間違ってたのかな。
正しくは、曇った空から、陽がさしてきました、かな。