REYの世迷言

日々の日記風ブログ

『マッハ3』と『川の底からこんにちは』をDVDで観た

2012-05-04 | Weblog
マッハはいわずと知れたトニージャーのタイ式アクション。
マッハ1からずいぶん(10年くらいかな)たってトニージャーもそれなりに年をとりました。
復讐の動機づけをするためにかなり残虐で、最初のほうはとばしてしまいました。
マッハ1にあったユーモアも半減して、マッハ2にあった天下一武道会的な雰囲気もなく
うーん、《3》。
三本続けるのはむずかしいね。
こう考えると、やっぱジャッキーはアクションの天才(あくまで映画の演出ということでね)でしたね。


『川の底からこんにちは』
満島ひかりちゃんの主人公がかわいすぎて、「私なんてどうせ中の下の女ですから」といっても説得力なし。
ああ、蒼井ゆうちゃんの『百万円とニガ虫女』のときも、そんだけかわいかったら
人生悲惨じゃないと思うって思った。
ギャグも本数打ってるんだけど空振りが多い。
まあ最後は丸く収まったからいいかっ。

↓YOUTUBEで見つけた。この社歌は好きだ。
http://www.youtube.com/watch?v=B6cCyLe3mC0


       

      ↑こんな雨じゃあ有笠もびしょびしょでしようね東の石門。