たぶん次回からはルートになると思うので(希望的)、ボルダー(の付き添い)は一応最後のつもり。
山寝さんの案内で、白州のボルダーです。
川の近くなので、青厳峡を思い出しました。
もちろん私はボルダーは無理なので、傾斜の緩いところで一歩上がってはマットに下りるという繰り返し。
でも怪我以来初めてシューズで立てたので良かったです。
一番簡単そうだけど、トポにもない課題で上までいけました。
体感は15級だったけど、山寝さんにいわせると25級くらいらしいです。
ただの坂道か。
山寝さんはSDからカンテを使って登る課題にトライして登れてました。
午後からは少し人も増え思い思いの課題をトライしてました。
アプローチの途中道端の岩にピカピカのリングボルトが2本打ち込まれてました。しかも低いところ。
なんで打つのかなと疑問しかありません。
気候もいいし楽しいボルダーでしたが、毛虫がとても多かったです。
写真。完登する山寝さん(グレード不明)
空木系の花。
なんと下降路に梯子。