青い紫陽花が咲いてるかなとちょっと歩いたら、黄色味がかったオレンジの百合が咲いていました。
山百合は一本の茎から花はひとつだと思ったけど、この百合は束になって咲いていました。
それはそれで華やかです。
巨人軍の選手も結局陰性だったし、Bパンプ(秋葉原)のスタッフも陰性だったので
よかった。
でも、川崎市では美容院の人が陽性になったりして、まだまだ髪は切れないのかな。
うっとうしいなあ。
映画メモ
☆『タクシー運転手~約束は海を越えて』、あのタクシードライバーではない。
韓国映画も韓国ドラマもほとんどみないんだけど、唯一ソンガンホ出演の『グエムル漢口の怪物』でした。
ソンガンホ、うまいので、主演なら観てみようと。
スピード感もあり、あきさせない。
でも出演者に感情移入したとたん殺されてしまう。
人殺しすぎでは?
奇しくも、40年後、舞台はアメリカで似たようなことが起こるなんて。
もうひとつ、記者が日本に戻り記事を世界中に発信するのですが、日本までは韓国軍の手が伸びなかったのは幸いでした。
1980年公開。
☆『パーフェクトワールド』
クリントイーストウッドの監督出演作品。1993年公開。
彼の監督作品はだいたい好きなんだけど、この作品は演出がちょっとあざといというか。
だいたい子供出せばジーンとくるね。
悪のケビンコスナーが私はちょっと違和感。顔が丹精すぎるかなあ。
ショーンペンなら、ジャックニコルソンならどう演じたかなあと考えてしまう。
しかし、イーストウッド監督エピソードの回収が凄い。もれなく回収。
自分がいい役で出るのはちょっとあれだなあ。
監督、やっぱ監督が出ないと。。。。そうかーやっぱり俺かな。出ちゃおうかな。
なんてラストシーンが長い長い、ひっぱるひっぱる。
エホバの商人がハロウィンもジェットコースターもだめだということをこの映画で知りました。