今日(5月11日)は、苗箱にモミを播きました。
温湯消毒した日(5月5日)から、少しずつ苗箱に新聞紙を敷き床土を入れて準備していました。
昨日(10日)食酢消毒し途中から加温した種もみは、まだ芽が出ていませんが、作業できる日が限られていたので、今日、床土の上にモミ播き機でモミを播きました(写真)。その上に水をかけて湿らせ、そして、その上にモミ播き機で覆土を入れました。この箱苗を1か所に集め、黒いゴムシートで覆って数日置いておきます(これで少し保温し催芽することができます)。
ただ米(品種はヒノヒカリ)は1斗2升用意して箱苗107枚ができ、もち米は1升余り用意して箱苗9枚ができました。
苗土は、じいちゃん(父)がすでに購入していた「ゴールドソイル3号」を25袋(1袋20kg)使いました。
田んぼの近くに桑が青い実を付けていました。
田植えころには、紫になり食べられます。
温湯消毒した日(5月5日)から、少しずつ苗箱に新聞紙を敷き床土を入れて準備していました。
昨日(10日)食酢消毒し途中から加温した種もみは、まだ芽が出ていませんが、作業できる日が限られていたので、今日、床土の上にモミ播き機でモミを播きました(写真)。その上に水をかけて湿らせ、そして、その上にモミ播き機で覆土を入れました。この箱苗を1か所に集め、黒いゴムシートで覆って数日置いておきます(これで少し保温し催芽することができます)。
ただ米(品種はヒノヒカリ)は1斗2升用意して箱苗107枚ができ、もち米は1升余り用意して箱苗9枚ができました。
苗土は、じいちゃん(父)がすでに購入していた「ゴールドソイル3号」を25袋(1袋20kg)使いました。
田んぼの近くに桑が青い実を付けていました。
田植えころには、紫になり食べられます。