最近、学生の頃にちょっと引いていたギターを引っ張り出して弾いています。コードをまったく忘れて、弦がおさえられませんでました。指先が痛くならない程度に１回２～３分ほど弾いて慣らしていますが、なかなか次のコードに移動できません。今日は、日本共産党の支部会議で、ギターの練習をしていることを告白し、会議の最後に、やっと弾けるようになった四季の歌の替え歌「御津に産廃でつくると」の伴奏をさせてもらい、みなさんに唄ってもらいました。「もっと明るくやれ」という注文があり、次回もやらせてもらえそうです。
周りで澤山さんや垣内さんたちがギター弾いてくれる機会があり、音楽の楽しさを思い出していたように思います。そして、自分の病気の回復が進んでいるんだなあとも感じることもできました。