朝(12日)、大豆のさやを乾燥させるため、大豆の根元を折って逆さにし、数本ずつまとめたものを上部で合わせて畑に立てました(写真)。
今年は、余った大豆の種をもらったので、耕してすぐの畑に蒔きました(6月18日)。
草と一緒に育ち、10月5日には枝豆を収穫しました。
そして今回、草の中に埋もれたものもあり、実の付きは多くありませんが、少しは大豆が収穫できそうです。
大豆を逆さにして立てていた畑は、日当たりが悪く、最近降った雨で、大豆のさやがなかなか乾きませんでした。
11月21日、畑に直接立てていた大豆を日当たりのよい畑のホギに掛けました。
11月30日、乾かした大豆をデンギで叩いてこなしました。
そして、2つのとおし(ふるい)にかけてゴミを取り、手回しのとうみ(風選機)で仕上げました。
採れた大豆は、3升くらいでした。
今年は、余った大豆の種をもらったので、耕してすぐの畑に蒔きました(6月18日)。
草と一緒に育ち、10月5日には枝豆を収穫しました。
そして今回、草の中に埋もれたものもあり、実の付きは多くありませんが、少しは大豆が収穫できそうです。
大豆を逆さにして立てていた畑は、日当たりが悪く、最近降った雨で、大豆のさやがなかなか乾きませんでした。
11月21日、畑に直接立てていた大豆を日当たりのよい畑のホギに掛けました。
11月30日、乾かした大豆をデンギで叩いてこなしました。
そして、2つのとおし(ふるい)にかけてゴミを取り、手回しのとうみ(風選機)で仕上げました。
採れた大豆は、3升くらいでした。