その4.では、飯能市内で見つけた幾つかの越境蓋(他市町村の蓋)を紹介します。
時々、道路工事などで仮蓋として他市町村の蓋を見かけることがありますが、仮蓋は工事終了後に当該市町村の蓋に取り替えられてしまうので、他市町村の蓋が残される事は有りません。
こちらの蓋は、道路工事などが行われていない道路上にありましたので、越境蓋扱いとして整理します。
最初は、飯能中央公園付近で見つけたカラーデザイン蓋です。
こちらは、旧奥州街道歩きで見た宮城県旧古川市のデザインと同じようです。
次は、飯能駅南口ロータリーの歩道で見つけたカラーデザイン蓋です。
こちらは、旧五日市街道歩きで見た旧東京都秋川市のデザインと同じようです。
こちらは、旧五日市街道歩きで見た旧東京都秋川市のデザインと同じようです。
こちらは、車道で見つけたノンカラーのデザイン蓋です。
次は、南地区で見つけた熊谷市のJIS規格模様の蓋です。
最後は、芦苅場地区の県道347号線で見つけたJIS規格模様の蓋です。
中央に「入二土」の文字があります。まだ、正体不明の蓋です。
以上で、その4.越境蓋他の整理を終了します。
その5.では、飯能市内に在る駿河台大学の構内で見られるマンホール蓋を整理します。