今まで阿修羅という掲示板で縄文ビトのHNで議論していました。
もしよろしかったら「縄文ビト」で検索してください。
現在は『貨幣論』を書いています。私の思い上がりで『新貨幣論』という題名にしようと考えています。なぜ思い上がりかといいますと過去に多くの人が貨幣について書いているからです。
日本では東京大学経済学部教授、岩井克人氏が貨幣論を書いています。また外国では世界的に有名なケインズ氏も書いています。
ただ私が書きたい貨幣論は資本主義の中での貨幣の動き(今までの経済学者は資本主義の中で貨幣を論じている)ではなく、人間社会の中でいかに貨幣がその意味を発揮してきたかという壮大な流れの中で捉えようとするものです。
つまり、貨幣は偶然の中で生み出され、作り出されたものという視点から理論化されないままに使われてきたものです。現在でも理論化されず「見えざる手」として景気・不景気に関係しています。
今回のサブプライムにしても、また多くのサブプライムを論じているものを見てきましたが、なぜあのようなことが起こるのかという理論が無いと感じています。
そのことからこれからもアメリカの問題が終わっても、次はヨーロッパに飛び火する。そしてその次は中国ではないかと庶民は不安になっているのが現状ではないでしょうか。
原因はどこにあるのかを私なりに研究しています。
そこで言えることはバブル崩壊は日本とアメリカでは違いがあるのではないか。日本はデフレになったがアメリカはハイパーインフレになるのではないかと考えています。
そして現在思考中ですが、バブル崩壊はアメリカ型と日本型に分かれるのではないかと考えています。
日本型はデフレになり。やがて中国も崩壊した時にはこのかたちになる。
アメリカ型はハイパーインフレになりやがてユーロ圏がこの形になる。
大胆な予想ですがこれから裏づけを取っていくつもりです。
毎日プログは書けませんが、勉強するつもりで書いていきます。
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現在は『貨幣論』を書いています。私の思い上がりで『新貨幣論』という題名にしようと考えています。なぜ思い上がりかといいますと過去に多くの人が貨幣について書いているからです。
日本では東京大学経済学部教授、岩井克人氏が貨幣論を書いています。また外国では世界的に有名なケインズ氏も書いています。
ただ私が書きたい貨幣論は資本主義の中での貨幣の動き(今までの経済学者は資本主義の中で貨幣を論じている)ではなく、人間社会の中でいかに貨幣がその意味を発揮してきたかという壮大な流れの中で捉えようとするものです。
つまり、貨幣は偶然の中で生み出され、作り出されたものという視点から理論化されないままに使われてきたものです。現在でも理論化されず「見えざる手」として景気・不景気に関係しています。
今回のサブプライムにしても、また多くのサブプライムを論じているものを見てきましたが、なぜあのようなことが起こるのかという理論が無いと感じています。
そのことからこれからもアメリカの問題が終わっても、次はヨーロッパに飛び火する。そしてその次は中国ではないかと庶民は不安になっているのが現状ではないでしょうか。
原因はどこにあるのかを私なりに研究しています。
そこで言えることはバブル崩壊は日本とアメリカでは違いがあるのではないか。日本はデフレになったがアメリカはハイパーインフレになるのではないかと考えています。
そして現在思考中ですが、バブル崩壊はアメリカ型と日本型に分かれるのではないかと考えています。
日本型はデフレになり。やがて中国も崩壊した時にはこのかたちになる。
アメリカ型はハイパーインフレになりやがてユーロ圏がこの形になる。
大胆な予想ですがこれから裏づけを取っていくつもりです。
毎日プログは書けませんが、勉強するつもりで書いていきます。