休んだ理由としては10代後半からカメラに凝っていた時期がありましたが仕事を優先させるべく、写真を撮ったとしても記念写真、観光地の風景写真あとは旅行先の記録写真等の段階でした。いわゆる誰でも撮れるバカチョン写真でした。そして最近になって1からカメラを学びだしました。現在は2台のカメラを駆使して撮り歩いています。最近のことですが雑誌の広告から舞妓さんを撮るべく新幹線を利用し老体に鞭打ち京都まで旅行してきました。
そのカメラも一段落してきましたので、また時間のある時はブログの続きを書いていこうと思っています。その一番の理由としては昨日のニュースで中国の躍進が放映されていましたが、そこでは日本は眼中になく米中の時代の到来があたかもきているように伝えられていました。本来共産主義国、そして社会主義であるはずの中国が貧富の差が激しい(アメリカほどではないとしても)と言われています。つまり国民は社会主義としての恩恵を受けていないと言えます。上部の幹部だけが米国に追いつき追い越せと国全体を引っ張っている感があります。やがては米中の覇権争いの時代がすぐそこまで来ている、その中で日本はいくら政治的(自民党が)に日本国内を盛り上げても飛ぶ鳥を落とす勢いの中国にはかなわないと言えます。
そこでその状態の中で救いがあるとすれば思想(哲学)しかないと考えた次第です。私の考えが的を得ているかはさておき、自分なりに未来社会はこうあるべきだという考えをこれから書いていこうと思っています。 言っておきますが私は決して革命を書こうとしているのではありません、また私の書いた文章から革命は起きないでしょう。ただ人々が生きる公平な社会を夢見ている、自分だけの世界を書こうとしているのかもしれません。
そのカメラも一段落してきましたので、また時間のある時はブログの続きを書いていこうと思っています。その一番の理由としては昨日のニュースで中国の躍進が放映されていましたが、そこでは日本は眼中になく米中の時代の到来があたかもきているように伝えられていました。本来共産主義国、そして社会主義であるはずの中国が貧富の差が激しい(アメリカほどではないとしても)と言われています。つまり国民は社会主義としての恩恵を受けていないと言えます。上部の幹部だけが米国に追いつき追い越せと国全体を引っ張っている感があります。やがては米中の覇権争いの時代がすぐそこまで来ている、その中で日本はいくら政治的(自民党が)に日本国内を盛り上げても飛ぶ鳥を落とす勢いの中国にはかなわないと言えます。
そこでその状態の中で救いがあるとすれば思想(哲学)しかないと考えた次第です。私の考えが的を得ているかはさておき、自分なりに未来社会はこうあるべきだという考えをこれから書いていこうと思っています。 言っておきますが私は決して革命を書こうとしているのではありません、また私の書いた文章から革命は起きないでしょう。ただ人々が生きる公平な社会を夢見ている、自分だけの世界を書こうとしているのかもしれません。
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