風の遊子(ゆうし)の楽がきノート

楽描き水彩画「熱田神宮の大楠を、もう一度」

年初めに掲載した名古屋・熱田神宮の参道沿いにある、大きなクスノキの裏側も描いてみました。

表側には根元の巨根が大きく盛り上がっていましたが、裏側にそれはありません。しかし表側と同様、樹齢1000年以上の苔むした木肌は見事です。10号です。


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