風の遊子(ゆうし)の楽がきノート

楽書き雑記「聖火の白い炎フロックス」

連日の猛暑にげんなりした草花が多い中で、真っ白い花を快活に咲かせる花もあります。名古屋市農業センターの宿根草園に咲くフロックスもそのひとつです。

 フロックスはギリシャ語で炎を意味するとか。67種あるといい宿根草園の花は80㌢ほどの花茎の頭に、聖火ランナーが手にするトーチの「白い炎」を思わせる花を咲かせています。


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記・エッセイ・コラム」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事