いやぁ、びっくりしました。突然私の使っていたプロバイダのブログサービスが終了(泣き)。当然お知らせはかなり前から出ていたようですが、全然見てなかったw。今月になって急に見れなくなって絶句。。。。
が、他のブログサービスにエクスポートできるようなので、こちら、gooブログさんに引っ越しましたw。気を取りなおして、福島の続きをw。
1泊目はこちら、高湯温泉のひげの家さん。2年ぶり、2回目の宿泊です。
館内です。きれいです。改装されたのかな。
実は今回秘湯の会のスタンプ帳でご招待w。平日しか使えないのでわざわざお休みいただいて行きたというわけw。
部屋です。8畳の和室。
花の館2Fの「わたすげ」という部屋でした。
こちら、到着時に男湯だった浴室。仙気の湯という名前のよう。ph2.8、源泉温度48.5℃。ちょっとすっぱいw。
湯口です。
こちら、上画像と脱衣所でつながっている、月見風呂という露天。脱衣所が繋がっているので裸で移動できます。
湯口です。
食事はお食事処で。3組づつくらいで各部屋に別れていただきます。料理はがんばっている感はひしひしと伝わってくるのですが。。。
背伸びしないで、もう少し素朴な料理のほうがいいかな。(タダで泊まって文句いってたらばちがあたりますねw)
こちら、到着時は女湯、その後(何時からは失念)男湯に変わる内湯。9枚上の画像と左右対称です。
こちら同様に到着時女湯だった滝の湯という名前の露天。上の浴室とはつながっていないので、いちいち服着て移動しなければなりません。
滝の湯の脱衣所(画像ちょっと傾いてますねw、実物は平らなのでご安心をw)。なんとなく山小屋風。
こちらは貸切の星見風呂という名前の露天。予約制ではなく、空いていれば入れます。
酸性の硫黄泉でよく見るような気がするのですが、湯船の木の縁に白いひげみたいなのが生えていますが、もしかしたらこれがひげの家の名前の由来なのかなぁ。
と、思ったら廊下にこんな写真がw。このかたのひげが由来なんですねw。
朝ごはんです。同じ食事処で。
宿で朝テレビみてたら、秘湯ロマンでおなじみの春馬ゆかりさんが。福島テレビでレギュラー持っているようです。秘湯ロマンとはイメージ違って、けっこうよくしゃべるw。
当然お風呂にも入りますw。
が、他のブログサービスにエクスポートできるようなので、こちら、gooブログさんに引っ越しましたw。気を取りなおして、福島の続きをw。
1泊目はこちら、高湯温泉のひげの家さん。2年ぶり、2回目の宿泊です。
館内です。きれいです。改装されたのかな。
実は今回秘湯の会のスタンプ帳でご招待w。平日しか使えないのでわざわざお休みいただいて行きたというわけw。
部屋です。8畳の和室。
花の館2Fの「わたすげ」という部屋でした。
こちら、到着時に男湯だった浴室。仙気の湯という名前のよう。ph2.8、源泉温度48.5℃。ちょっとすっぱいw。
湯口です。
こちら、上画像と脱衣所でつながっている、月見風呂という露天。脱衣所が繋がっているので裸で移動できます。
湯口です。
食事はお食事処で。3組づつくらいで各部屋に別れていただきます。料理はがんばっている感はひしひしと伝わってくるのですが。。。
背伸びしないで、もう少し素朴な料理のほうがいいかな。(タダで泊まって文句いってたらばちがあたりますねw)
こちら、到着時は女湯、その後(何時からは失念)男湯に変わる内湯。9枚上の画像と左右対称です。
こちら同様に到着時女湯だった滝の湯という名前の露天。上の浴室とはつながっていないので、いちいち服着て移動しなければなりません。
滝の湯の脱衣所(画像ちょっと傾いてますねw、実物は平らなのでご安心をw)。なんとなく山小屋風。
こちらは貸切の星見風呂という名前の露天。予約制ではなく、空いていれば入れます。
酸性の硫黄泉でよく見るような気がするのですが、湯船の木の縁に白いひげみたいなのが生えていますが、もしかしたらこれがひげの家の名前の由来なのかなぁ。
と、思ったら廊下にこんな写真がw。このかたのひげが由来なんですねw。
朝ごはんです。同じ食事処で。
宿で朝テレビみてたら、秘湯ロマンでおなじみの春馬ゆかりさんが。福島テレビでレギュラー持っているようです。秘湯ロマンとはイメージ違って、けっこうよくしゃべるw。
当然お風呂にも入りますw。