朝4時半に集合、『美味しい鍋焼きうどん食べに行こうか?』との話で、圏央道に乗り、丹沢に行って来ました(^◇^;)
【鍋割山】
標高 :1,272.5m
メンバー :2人
天気 :晴れ時々曇り
駐車場/登山口: 大倉バス停駐車場→二股→後沢乗越→鍋割山→小丸→大丸→金冷シ→大倉バス停駐車場
標高差:1,056m
総歩行距離:約15km
0430に出発→到着は0645でした。
無料の駐車場がなんと0800からとのことで閉まっていまして、有料駐車場に停めるハメに(^◇^;)
朝日を浴びながら登山の支度をするフク氏。
1ヶ月ちょいぶりの登山、さあいくぞぉ~。0655出発です!
急に民家からニャンコが飛び出て、フク氏に擦り寄ります。死角からいきなり飛び出て来たので、僕もフク氏も驚いてしまいました(笑)
お前に構ってられないから、おじさん達は先を急ぐぞ。とっても人懐こいニャンコでしたね。
しばらくは車道を歩いて行きます。
しばらく行くと舗装のない林道になります。
鹿除けネットをくぐり、ようやく登山開始という雰囲気に。
西山林道をかなり長い距離進んで行きます。
斜度はほとんどない楽な登りですが、距離が長い!そして、いつか訪れる急登に怯えます(^◇^;)
山ビルがすごいみたい。気持ち悪いしめちゃくちゃテンション下がりますよね(^_^;)
こんな塩が置いてあるの、初めて見ましたよ。
ウケたのは、『見つけたら必ず退治して下さい』と書いてあることです。おばあちゃんでも、女の子でも山ビルを見つけたら必ず退治しなければイケないというハードミッションが課されるわけです(笑)
沢を渡ると本格的な登山道が始まりそうな雰囲気です。
そして驚いたのがコレ。山頂にある鍋割山荘へのボッカですよ(笑)
これらペットボトルを勇者がボランティアで運び、鍋割山荘へ届けるのです。
しっかし、この時代だから、安全面や衛生面に不安を感じますよねぇ。
もちろん僕らはペットボトルはボッカせずに、しれっと登って行きます(^_^;)
そしてとうとう本格的な急登が始まりました。ここに至るまで、1時間以上歩いているので、ウォーミングアップで若干疲れてる感じのところに急登なんで、そこそこ堪えます。
この日はコンディションがイマイチで、太もも上部(前)と右ふくらはぎに痛みを感じながら登って行きます。
フク氏も顔が青白くなり、酸欠状態でワガママになり始めました。
そんなフク氏に、最大限の気を遣い、優しく操縦しながら登って行きます。
結構鍛えられるぞー。
山頂まで0.8キロのところまで登って来ました。頂上まであと少しです!
つづく
【鍋割山】
標高 :1,272.5m
メンバー :2人
天気 :晴れ時々曇り
駐車場/登山口: 大倉バス停駐車場→二股→後沢乗越→鍋割山→小丸→大丸→金冷シ→大倉バス停駐車場
標高差:1,056m
総歩行距離:約15km
0430に出発→到着は0645でした。
無料の駐車場がなんと0800からとのことで閉まっていまして、有料駐車場に停めるハメに(^◇^;)
朝日を浴びながら登山の支度をするフク氏。
1ヶ月ちょいぶりの登山、さあいくぞぉ~。0655出発です!
急に民家からニャンコが飛び出て、フク氏に擦り寄ります。死角からいきなり飛び出て来たので、僕もフク氏も驚いてしまいました(笑)
お前に構ってられないから、おじさん達は先を急ぐぞ。とっても人懐こいニャンコでしたね。
しばらくは車道を歩いて行きます。
しばらく行くと舗装のない林道になります。
鹿除けネットをくぐり、ようやく登山開始という雰囲気に。
西山林道をかなり長い距離進んで行きます。
斜度はほとんどない楽な登りですが、距離が長い!そして、いつか訪れる急登に怯えます(^◇^;)
山ビルがすごいみたい。気持ち悪いしめちゃくちゃテンション下がりますよね(^_^;)
こんな塩が置いてあるの、初めて見ましたよ。
ウケたのは、『見つけたら必ず退治して下さい』と書いてあることです。おばあちゃんでも、女の子でも山ビルを見つけたら必ず退治しなければイケないというハードミッションが課されるわけです(笑)
沢を渡ると本格的な登山道が始まりそうな雰囲気です。
そして驚いたのがコレ。山頂にある鍋割山荘へのボッカですよ(笑)
これらペットボトルを勇者がボランティアで運び、鍋割山荘へ届けるのです。
しっかし、この時代だから、安全面や衛生面に不安を感じますよねぇ。
もちろん僕らはペットボトルはボッカせずに、しれっと登って行きます(^_^;)
そしてとうとう本格的な急登が始まりました。ここに至るまで、1時間以上歩いているので、ウォーミングアップで若干疲れてる感じのところに急登なんで、そこそこ堪えます。
この日はコンディションがイマイチで、太もも上部(前)と右ふくらはぎに痛みを感じながら登って行きます。
フク氏も顔が青白くなり、酸欠状態でワガママになり始めました。
そんなフク氏に、最大限の気を遣い、優しく操縦しながら登って行きます。
結構鍛えられるぞー。
山頂まで0.8キロのところまで登って来ました。頂上まであと少しです!
つづく