あらためて、おはようございます。今朝の桜島です。昨日より早い時間ということもあり、静かな雰囲気の空です。今日は昨日より最高気温が3度、宮崎県では7度も気温が下がると言ってました。みなさん、少し寒さ対策も必要?
みなさん、おはようございます。昨日はたくさんのお祝いメッセージありがとうございました。一昨日、プレ誕生日を祝ったので昨日はワインとショートケーキでこじんまりと?家内と二人で祝いました。いくつになっても、誕生日は節目の日、やはり嬉しいです。
それに人生を経てきたおかげで、お祝い言ってくれる人が多くなって嬉しさもその分増えた気分です。
さて、今日ご紹介するのは、花瀬です。錦江町は大根占町と田代町が合併してできました。新しい市町村名はなかなか覚えられません。錦江町のゆるキャラは「でんしろう」君、田代を「でん」と「しろ」と読んでつけられら名前みたいです。
県立自然公園内の花瀬川の川床は、指宿カルデラからの溶結凝灰岩が、幅約100m、距離約2kmにわたって石畳を敷き詰めたようになっています。雄川のこの一帯が花瀬川と呼ばれているのは、石畳の上をさざ波を立てて、白い花が流れているかのような文様を作り出しているからでしょう。桜や藤の花の名所としても有名で、桜まつりが開かれます。島津斉彬公が、曲水の宴を楽しんだという記録が残り、石碑が建てられています。