季節的にも海に人が増えてきたので、人を避け緑の風景の中でのんびり散歩～。
こういう景色いいなぁ。ガーデンに憧れ。
オオデマリが満開。
ライラック。
誕生花と知ってから少し愛着が湧くようになりました。
鼻を近づけて香りを嗅ぐといい香り～。
名前がわからなくて調べたらリキュウバイかな？
似てるの沢山あって自信がないなぁ。
この白い花の木が好きで～。
ずっとこの花の下にいたいくらい好きでした。
あー、こんな風になりたい、この花になりたい。
こんなに満開で咲いているのに、存在感が優しくていいなぁと思って。
控えめな感じでいいなって思って花言葉見たら、花言葉も「控えめな美しさ」だったので、皆考えることは一緒なんだな…と思いました。
水辺と花。水辺はいいなぁ。
水面に青い空が映ってるのを見つめてぼーっとするの好きです。
ヒスイカズラが咲いていました！
この豆みたいなところを見ていると食べたくなります。
いつ見ても不思議な色だなぁ。
ブルーエルフィン。
このネーミングも花の形もすごく好き。
は～いいなぁ。
綺麗なハイビスカス。
綺麗なマゼンタ色に元気がでます。
湿度が低くて気温もちょうど良くて春が一番好きだなぁ。
海もいいけれど緑多いところをのんびり歩いているとほっとします。
このへんで青い小鳥を見かけてテンションが上がりました。
いい色だった～。
この小川の水底にある石の苔の色がいい感じの色に見えて、こういう深い緑色の水を見ていると時を忘れます。
このへんで２、３時間ほどぼーっとしていたい～。
赤い花。ぼけかな。
のどかに生きたいなぁ。
誰もいない場所にいって、こっそりほどよい木を見つけて触ってみると気持ちがいいよ～。
人口的な音がしなくて、みんな自然音。
鳥の鳴き声と虫の羽音と動物が草の間をがざごそとする音とだけ。
なんの鳥かわからないけれど、いろんな鳥が鳴いている。
そういう風にしていると、遙か遠くから歩いてくる人の気配とかも割とわかるようになってきたりして。
よく時代劇とかで忍者や武士が「何奴！」と遠くの気配を察知したりするのあるけれど、きっと当時は今のような機械の音、刺激の強い音もなかっただろうから、自然と今の人たちよりも五感が鍛えられていて優れていたのかもしれないなって思ったりする。
あとアフリカに住む部族の人たちは、足も速くて視力がとてもいい人が多いイメージがあるけれど、あれもきっと環境で自然とそうなるんだろうなって思う。
春爛漫！
公園の花壇が綺麗だったのでピンク色の花々をチョイスしてみました。
ピンクマーガレット。
明るく前向き、それでいて可愛らしい女性のイメージ。
元気溌剌の爽やかさとは違う、女性らしい仕草とほどよい明るさを持った人。
笑うとチャーミングで髪型はセミロングからロングあたりが似合いそう。
そんな擬人化イメージ。
花言葉は「真実の愛」
愛らしい外見と打って変わって花言葉に真剣みある。
ポンポンデージー。
ポンポンて…。
ほんと、ポンポンみたいにはじけていてかわいい。
軽やかなんだけど存在感ある。
ただあるだけで場が明るくなるなぁ。
明るい存在感を放っているけれど、実は繊細で周りへの気配りも忘れない、そんな優しさを持っていそう。
という、想像。
ルピナス。
は～、カラフルで見ているだけで楽しい。
ピンク色もかわいいのですが、この紫色のルピナスがいいなって思いました。
花言葉は「想像力」「いつも幸せ」「貪欲」「あなたは私の安らぎ」
だそうです。
この中だったら「いつも幸せ」「あなたは私の安らぎ」っていいですね！
う～ん素敵( ˘ω˘)
ミニオンズがうさぎに紛れていました。
雲一つない青空、気持ちがいい～。
お花見してきました。
八重桜は満開少し過ぎのものが多かったですが、しだれ桜などは綺麗でした。
桜が咲く時期って、芝生の色がまだ青々としていなくて。
芝生が豊かな色になるのはもう少し先かぁ。
いろいろな種類の桜があったのだけど、名前を見ていなくて。
白っぽくて綺麗でした。
ああ～。こういう桜が一番好きです。
濃いピンクの八重桜。
ほわーっとした気分になれます。
蕾やこの花を見ていると、このままぱくっと花を食べたくなるのですが、なんなんだろう。鳥か。
しだれ桜。みやび～。
春だなぁ。いい季節。
お花見については特に語ることもないのですが、先日珍しく夜テレビをつけたら、ちょうど「植物に学ぶ生存戦略」という番組を放送していました。
前にも一度見たことがあって好きだったのですが、どうやらその続編らしく。
うわ～ナイスタイミング！と思いつつ見たのですが、今回も妙な空気感が流れていてやっぱり面白かった～。
俳優の山田孝之が植物のしたたかな生存戦略を語ると言うNHKにありがちな番組構成と作りなのに、所々つっこみどころがあってシュール。
植物の生存戦略たとえ話がきわどいチョイスなのに、山田孝之が淡々と語っていると妙に納得してしまうし、
山田孝之と林田アナとの距離感や妙な間が、なんとも言えない空気感に拍車をかけてついニヤニヤしてしまう。
そこはかとないエロスをあの空気から感じる。
あれで笑わない林田アナすごい。
芸能人や俳優には疎いのですが、山田孝之は見てると元気が出てくるしちょっと好きです。
今日深夜に再放送するみたいだし録画しよう。
白木蓮、まっさかり。
ちょうど満開で、傷み始める前で綺麗でした。
花が大きくて真っ白で見応えあるんだけれど、散り始めると少し悲しくなる。
白い花が茶色く変色してきて花びらもだらりと垂れてきて。
花びら一枚一枚が大きくて白いから、余計にその枯れ始めが目立つ。
小さい頃一緒に学校に通っていた子の庭に木蓮の木があったんだけど、真っ盛りに咲いていた木蓮の印象よりも、旬を過ぎて枯れ始め、花びらがでろでろになっていく様子の方がインパクトがあって記憶に残っています。
花の命は短いよ。
いい時に見れてよかった。
初めてちゃんと花の中見てみたかも。
顔を近づけて匂いを嗅いだら気品あるような香りがふんわりと。
花言葉：自然への愛、慈悲、高潔な心、気高さ、崇高など。
まぶしい～。うーん、この中だと高潔な心が好きかも。
あこがれ。
