Harvest*

日々の中で感じたことや思ったことの記録

手放した思いとその後の気持ち

2015-01-26 23:41:54 | オーラソーマ
パピヨンを読んで、Father healingの必要に気づかされて手放しのアファメーションをしたりいろいろしてみたのですが、そこからなぜか父との会話が少しスムーズになり、楽になりました。

ほんとうにすべてのことは自分の内面が反映されているんだなぁ。

今日は父が黒ビールを飲んでいて美味しそうだったので、少し貰ってみました。

こんなことが出来るようになるのもやっぱり
過去の思いを手放したからかなぁと。

ラオツー&クワンインの説明に

私たちが過去から持ってきたものの価値に対して理解と感謝をもたらします。

これによって自己愛が進化し、深い安らぎを感じることができます。

とありましたが、たしかになぁ…と思いました。

過去の思いの理解と感謝がもたらされたのか、父とのことがスッキリしたら自分のことが大切に思えるような気持ちがやってきました。

今までももちろん自分を愛そうと目標にしてきましたが、過去の思いを手放したら、なぜか急に「もっと自分に対して感謝しよう」となって。

「死」について考えていたら、なんとなく自分を形成しているもの全部、体全体、内臓も、脳も、骨も、感覚器官も、神経も、血管も、子宮も、筋肉も、脂肪も、目も耳も口も鼻も全部が急に愛おしく思えました。

見える体、見えない部分の体全部。

全部で「わたし」を形作る魂の乗り物。

どうしてか、体の一つ一つのパーツに対して
感謝したい気持ちが湧いてきて、全部に対してお礼を言っていたら、いっぱい周りから「ありがとう」と「愛してる」がやってきて
ああ、ほんとうだ、All is full of loveだ~と
沢山の愛されている思いに泣けました。

日曜日、道路でマラソンをしている人を見かけました。

国道で走っている人をみかけるなんて珍しいな~と車で通り過ぎながら、ついその人のことを見つめてしまったのですが、サングラスをしていてもわかるくらい顔が嬉しそうで顔から楽しさがいっぱい出ていました。

きっとあの人はマラソンが好きなんだろうな、走るのが楽しいんだ…と感じてその人を見かけただけで元気を貰いました。

名前も知らない人が、ただ楽しそうに走っているだけで、それを目撃したわたしが元気になるってほんとうに世界は繋がっていて面白いんだなぁ。

吹雪の日のトラウマの記憶~

2015-01-08 01:33:31 | オーラソーマ
昨日からつけているラオツー&クワンインのエッセンス。

背中から頭全体がじわーっと熱くて浄化されているような感じが。

急に気温が下がり、今日は真冬日になりました。

風も強くてたまに地吹雪で視界が悪くなったりして。

吹雪の日に車を運転すると、昔事故ったことを思い出します。

車の免許をとってまだ一年しか経っていないとき、5メートル先の視界すら怪しい猛吹雪の日に車を運転せざるをえないことがありました。

その日、地吹雪が酷い道路で後ろから追突されて、それが元で連鎖事故が起きました。

わたしは全部もらい事故だったのですが、そのとき、結構な勢いで追突されて。

ぶつけてきた人が威勢のいい大学生風の男性で多分新車だったのか、吹雪の中キレながら一方的にいちゃもんをつけられました。

事情を説明するんですが、なかなか一方的に責める責める。

外は吹雪で風も強いし、凍えるように寒く息するのも苦しい感じなのに、目の前の人は怒りをぶちまけてくる感じで。

そんなキレ気味男性が瞬間、気づいたら目の前で車に轢かれて宙を舞って道路に転がっていました。

その人は奇跡的に無傷だったのでここに書けるのですが、正直、人の轢かれる瞬間て「キャー」とか「ギャー」とかそんな悲鳴なんて出ないものなんですね。

出てくるのは腹の底から絞り出すような変な呻き声でした。

「うぁわああ~~」みたいな。

一歩間違えればわたしも轢かれていたのですが正直、その人が宙に舞っている姿を見た時に冷静に「あ、こりゃ、(わたしの)人生終わったな…」と思いました。本当に。

なにかの終わりを覚悟しました。

結局、その人は本当に奇跡的!に怪我一つなく(ホントよかった~)むしろわたしの方が実は寒さとその場の緊急的な雰囲気で気づいていないだけで実は軽いムチウチになっていたのでした。

車はパンクしてこれ以上動かしようがなく、
外は地吹雪スポットで一面ホワイトアウト、
呼吸は苦しいし、寒いし、いろんなショックで現実感もなく、あの時はまったく生きた心地がしなかったです。

その後、場所をうつして警察に事情を説明し
車をレッカーしてもらい事なきを得ました。

それから日を改めて保険屋さんにその入り組んだ話を説明するんですが、これが不思議なもので、話している最中、説明のためにそのことを反芻すると、心臓のドキドキが止まらず、体が芯からガタガタ細かく震え出してしまいます。勝手に。

声も力を入れないと、震えてしまう。

しっかりとトラウマになってしまっていたようで、人に話そうとすると、震えがやってきて心臓のドキドキが~ということが結構しばらく続きました。

自分のことながら、よくドラマなどで事故に遭遇した人がそのことを説明出来ないシーンがあるけれど、本当にそんな感じでうまく言えないことってあるんだなぁ…と思いました。

誰にその事故の説明をするときでも、同じように体は強張り緊張し、心拍数があがって震えがくる、ということをしばらく経験した後、数年かけてその話を誰かにしても平気になっていきました。

こういうことって時間がなんとかしてくれることもあるんだなぁと身を以て体験しました。

その吹雪の事故から学んだことは、吹雪の日の運転は極力避ける!!!がまず一番。

当たり前かもしれませんが。

もう一つ得たことと言えば、吹雪いているときの視界の悪さの比較対象ができた、という点でした。

どんなに吹雪いていても、あの事故の日よりは吹雪いていないから、変に怖がらずに冷静に運転しよう、という運転に対するメンタル的な免疫のようなものができたのは良かった点です。

この比較対象の経験があることは、本当に今でも助かっています。

あとは、安全運転を本当に心がけるようになった、という点です。

それが元でゴールド免許も取得できたし、あんな経験は二度とご免です。

ラオツー&クアンインのエッセンスに過去に結びついたショック感を感情レベルで変容してくれる、とあったのでこのことを思い出したのかもしれません。

今となっては話のネタのように「こんなヒドい事故があって~」と話すことができますが、それでもそういう突然の経験のショック感というのは気がつかないだけで、震えや心拍数が上がることがなくなった今でも、心のどこかに結構根深く残っていたりするのかなぁ…と。

でも今は笑い話にできるのって、酷い事故だった割にわたし以外に怪我した人がいないからなんですよね。

ちなみに文句をつけるときは威勢のよかった兄ちゃんはのちのち保険の関係で電話がきたときには、素直に謝まってくれました。

ほんと、今でもあの威勢のいい兄ちゃんが、
怪我一つなくピンピンしててよかった~と思います。

怪我してたら、それこそもっとトラウマ根深くなっていたと思うので。

不幸中の幸い。それにつきます。



シャコバサボテンの花言葉の一つに「命の喜び」とあったので。

ラオツー&クァンインと第二チャクラのこと

2015-01-06 18:28:23 | オーラソーマ

クイントエッセンス届きました。開封~。

おお、三度目にして初!ピンク色をしているレディナダ。嬉しい!

ラオツー&クァンインの方もしっかりとしたオレンジ色で。

今朝用を足している夢を見ました。

珍しいし気になったので調べてみると、そういう夢は浄化、無駄なものを捨てる、悩み事からの解放や新しい変化とありました。

そういう夢を見た日に届いたラオツー&クァンインエッセンスなので「あらゆる制限からの解放」とエッセンス説明にあったように古いプログラムを捨て、浄化される予兆だといいなぁと思います。



開封して香りを嗅いでみると、オレンジやマンダリンのような香りでした。

成分を見たら、オレンジ、マンダリン、ベルガモット系が入っている様子。

オレンジっぽい甘さが先にくるけども、深く吸うと少しスッとするような。

香りの好みで言ったらレディナダやセラピスベイの方が好きです。

つけてみると、ふと腰に関することが思い出されました。

ぎっくり腰のこととか。

腰回りってちょうど、第二チャクラのあるあたりだし、このエッセンスもオレンジ色だなぁと思って。

中学校の頃に球技で腰を痛めて以来、ごく稀にぎっくり腰になったりしていたのですが、ぎっくり腰、椎間板ヘルニア、腎臓系を悪くしたりと腰回りにトラブルが今まで多くて。

そういえば、生理痛も腰回りかも。

今はそんな昔に比べて腰回りに関する大きなトラブルもなく、月経前症候群もなく穏やかに過ごせています。

だいぶ落ちついてきました。

去年の目標を「輝け!わたしの第二チャクラ」にしたおかげで、少しずつ第二チャクラに関することが、解きほぐされていっている感じはします。

とはいえ、オレンジ色のエッセンスを内なる自分におすすめされるあたり、まだ癒していくことはあるんだなぁ。

ショックを受けたり深く失望したり、自分の見る目のなさにがっかりさせられることもあったり。

小さいショックと失望とが重なり続け、傷つき過ぎてもうなにも感じたくなくなっている部分があることもエッセンスをつけたら急に気づかされました。

そして「ああ、傷ついていたんだなぁ」と認識しました。




ブレンダ・デーヴィスさんのチャクラヒーリングの本によれば、第二チャクラが司るのは動き、柔軟性、流れだそうです。

慈しみと優しさのチャクラであり、自分を、他人を大事にすること、官能の喜びを与え、受け取るのを促すといいます。

第二チャクラはすべてのものが穏やかに、満ちたり引いたりしながら動き続けるようにする役割を担っているそう。

まるで月や潮の満ち引きみたい。

与え、受け取ることのバランスは、ここ数年感じていたことでもあるので慈悲のマスターである観音と、水のように生きることを説く老子にぜひともサポートをお願いしよう。

先日、久しぶりに知人に会ったのですが、その人が悩んでいることが、全部ではないにしろ、自分の中に思いあたることもあったりして、そこからいろいろ考えさせられました。

知人の話を聞いていた時に、なんとなく自分の内面を見直す機会を感じて、このエッセンスを買ってよかったと思いました。



「魂からの癒し・チャクラ・ヒーリング」より

自分に必要としているものを自分に与えるのは前向きな行動です。

ただし残念ながら、自分の欲望を理解し正しく解釈するのはそう簡単なことではなく、私たちはときに自分が本当は何が欲しいのかの理解を誤ります。

たとえば私が食べ物が欲しい、と感じたとします。ところがよく考えてみると、少しも空腹ではないことに気づきます。

でも、私が何かを必要としていることは明らかです。

ひょっとしたら私はすごく退屈しているか、怒っているか、苦しんでいるのかもしれません。

物を食べるよりもはるかに、この場に相応しい行動があるはずです。

私に必要なのは、メディテーションをしたり、散歩をしたり、誰かと私の怒りの原因について話をしたり、誰かに抱きしめてもらうことかもしれません。

ところが昔からの条件付け、たとえば子供の頃、だだをこねて泣いていると、静かにさせるためにお菓子やアイスクリームを与えられていた、というようなことがあると、現在の私は重要な認識のステップを飛び越えてしまいます。

自分の不満の原因を見つめることなく、まっすぐ食べ物に向かってしまうのです。

大切なのは、何かが欲しいとあなたが感じたら、それはつまりあなたには実際何かが必要なのだということを認めることです。

あなたに必要なもの、あなたに喜びをもたらすものを見つけることは、あなたのニーズを満たし、あなたが進むべき方向性を示唆する、という二つの役割を果たします。



クイントエッセンスの説明を見ていたら、ラオツー&クァンインのエッセンスの基本テーマに「自分が誰かを知る」と書いてありました。

チャクラヒーリングのその部分を読んでいて、自分が本当に必要としているものを見極めることも、「自分が誰かを知る」ことに関係あるように感じました。

エッセンスをつけて自分が傷ついていた、と気がつけたので、気がつくこと、認めることって大事なんだなぁと思いました。

今までは自分が傷ついていたんだなぁと思うことすらできなかったので大きな前進。



毎日これからお世話になります~。老子と観音。


夢の中のクイントエッセンス

2015-01-04 00:36:54 | オーラソーマ

なにかフラワーエッセンスを買ってみようかな~と昨日、変化のサポートをしてくれるファイヤーウィードコンボというアラスカンエッセンスを買ってみようかな、と思っていました。

気づいたら、エッセンスのカタログの、ファイヤーウィードという花の写真をじっと見ていたりして。

その花の入っているファイヤーウィードコンボの説明に、変容と再生の深いプロセスを推奨しサポートします、とあって惹かれました。

でも、なにか決め手に欠ける。よしっ!とならない。そこで、夜寝る前にファイヤーウィードコンボでいいのか、もっとそれよりも今はこちらの方を勧める、というのがあったら夢の中で教えてほしい~と自分にいいながら眠りにつきました。

すると、夢の中にオレンジ色の液体の入った細長いボトルと、ブルーっぽいボトルが二つ出て来ました。

で、そのボトル二つを見ていると、ラオツー&クァンイン(老子と観音)のクイントエッセンスがくっきり出てきました。

夢から覚めて、オーラソーマのサイトでオレンジ色とブルーのボトルってあるのかなぁと調べてみると72番のクラウン(ピエロ)というボトルがそんな色でした。

でも、パッと夢の中で一番くっきりこれだという感じがしたのが老子と観音のクイントエッセンスの方だったので、自分を信じて買ってみることにしました。

まさか老子と観音のクイントエッセンスを注文するなんて思ってもみませんでした。

次にクイントエッセンス買うなら、セントジャーメインがいいな~と思っていて、老子と観音のエッセンスは説明すらまともに読んだことがなかったので。

今日、注文する前に初めてきちんと老子と観音のクイントエッセンスの説明文をまじまじと読んでみると、これは~、たしかにオススメされるわけだ、と納得しました。

老子と観音のクイントエッセンスに書かれていることと、ファイヤーウィードコンボに入っている植物の説明文に似た様なキーワードで重なる部分が多くありました。

どちらも、ショックやトラウマのようなものを癒したり変容させるのを助けてくれる感じがしました。

そういえば、去年の11月の終わりにもふとオーニソガラムの花に惹かれて、そのときもオーニソガラムがスターオブベツレヘムのエッセンスなんだよなぁ…と思ったことを思い出しました。

あのエッセンスも深いショックやトラウマに効くようだし。

だったら、ファイヤーウィードコンボでも良いような…とも少し思いました。

エッセンスを飲むのが結構好きなので久しぶりになにか摂りたいなぁという思いもあって。

でも老子と観音のエッセンスの説明文には今のわたしにとってとてもキャッチーな言葉が載っていたので、最終的にはこちらの方に軍配が上がりました。

なによりも夢でそう伝えてくれているのに、そこに逆らってファイヤーウィードコンボの方を選ぶのは結局は自分を信用してないということだと思ったので。

老子と観音の説明文の中で今のわたしにとって「これは~」と思ったのは「自己愛」「安らぎ」「信念と態度への洞察」「古いプログラムから解放」というフレーズでした。

もう、全文響きました。

そして、老子が苦しみの精華を長寿の精華に変える錬金術のマスターでした、という部分。

なぜか。気がつけば、わたしは結構老子好きだよなぁと思って。

たくさんの発展系レイキがあるなかで、まっさきにイマラレイキ(マスターが老子)を受けたこともあったし。

老子と観音のエッセンスに

自分を「古いプログラム」から解放したいというあらゆる状況で役立ちます

とあったのですが、最近思っていた自分が古い価値観に負けそうになったり、縛られている感じがする、という感覚にも良さそうに思いました。

というわけで、去年からのオーニソガラム(スターオブベツレヘム)が気になる、ファイヤーウィードコンボが気になる、からの今日の夢で見たボトルの色のオーラソーマがクラウン、メインテーマが悲しみのピエロを自由にするだった、というのと、おすすめされたのが老子と観音のエッセンスという流れで、皆全部同じような意味が含まれていることから、

わたしは自分が思っているよりも、実は深いショック感をまだ結構抱えているのでは~と。

自覚があまりないのがちょっとイヤですが、自覚ありありでも、それはそれで大変だろうから忘れているのかもしれないし、今生だけでなく過去生からのものもあって気がついていないだけかもしれないし、それはわかりませんが。

でも過去生でも今生でも、気づいていなくても、手放し今変えられるのなら是非サポートをお願いしよう。

どんな感じがするのか楽しみです。

今回、母のレディナダもなくなりそうだったので、一緒に注文したのですが、注文したらなぜか母が一生懸命また掃除をしていました。

グラガなどの変容のエッセンスを注文するとき、または届く日に、いつも母は普段しないようなところを掃除しています。

なにか象徴的でおもしろいです。


さよならレディナダ

2014-04-27 22:59:27 | オーラソーマ

うちにきてくれてどれくらい経つだろう。

8月の終わり頃にきてくれたから、だいたい7ヶ月くらい。

今日で、クイントエッセンスのレディナダがなくなりました。

ピンクじゃないレディナダ。

数ある同じレディナダというクイントエッセンスの中で、うちにきてくれたたった一つのエッセンス。

また新しくレディナダのエッセンスを買ったら、これと同じ原材料や内容物なんだけど…

でも、それは今日でなくなってしまったレディナダとは違うんだよね。

同じだけども、違う。

作られた時期、入っている植物が日光にあたっていた時間、雨に曝された回数、摘まれた時の状況、気温…

だから、今日ここでなくなったレディナダと同じものはもうこの世にはない。

同じようでいて、似ているようでいて、まったく同じものってこの世には一つも存在しないんだ…。

なくなってはじめて、毎日ちゃんと包まれていたこと、その存在の大きさに気がついたりして。

なくならないと、それがわからないなんて…。

なんで、限りがないと気がつかないんだろうね。

毎日一緒にいて、包んでくれていたこと。

守られていたこと。

そのものから命を貰って助けられていたこと。

使いならも、ありがたいなぁ…とは常々思っていたけれど、今日で終わりだってわかって、さよならだって気づいてはじめて、自分の中ですごく大きな存在であったこと、大きなあたたかい安らぎを与えてもらっていたことに気がついて。

そんな自分に「気づくの遅いよ!」と思いました。

魂が輝いていけるように、植物や鉱石から命を、毎日少しずついただいて守ってもらっていたんだなぁって、本当に感動して、ありがたくて、うちにご縁があってきてくれた、あまりピンクじゃなかったレディナダの空になった容れ物を見て、すごく泣けてきました。

こんなに泣くんなら、毎日を大切にしなよ。

このエッセンスとの出会いも一期一会なんだよ~。


だから、縁あってここにきてくれた、わたしの側にやってきてくれた、すべてのものや人に、毎日ありがとうって感謝できたらいいなぁって思いました。

ここに生きている限り、かならずさよならするときがくる。

毎日似ているようで同じじゃない。

ピンク色じゃないレディナダ、今日まで本当にありがとう。