大きいリース台を使って久しぶり~にシェルリースを作ってみました。
直径28センチほど。初めて30センチ近くのリース作ってみました~。わー、重い。
今の時期といったら茶、緑、赤系のクリスマスリースの季節かもしれませんが、あんまりそういうの関係なく好きなモノ作りました。
イタヤガイとサルボウガイをぺたぺた。イタヤガイ、今までで一番多く使ったなぁ。
いつも拾う白い貝、サルボウガイだと思っているけれど、実はアカガイとか違う貝だったりして!?と思って念のため複数の白い貝の放射肋を数えてみたのですが、どれも32本前後でした。
やっぱりサルボウガイだった~。ほっ。
壁にかけてみました。ついでに鹿のオブジェをのせてみたり。
ここから下はスピリチュアル系な内容ですので、お好きなかただけどうぞー。(書いてるうちにいつの間にかスピリチュアルな感じになってしまったので~)
シェルリースって好きなんですよね~。「輪」だからいいんでしょうか。永遠と循環って感じがします。たしかクリスマスリースも「永遠」という意味がどうとか見たことあります。こういうリースを作っていると、なんとなくタロットカードの大アルカナ21枚目「世界」の輪を連想します。
ふとそういえば、21枚目と言えば、鹿のオブジェの「鹿」も数霊だと21だ~。
やっぱりリースはめでたい。あらら、数霊本見てみると「鯛」も21だ~。めで鯛。今日、12月12日だし、21とは鏡数字だし、なんかイイですね。
めでたいついでに、Shell Wreathの数霊も調べてみたら128でした。
128は繁栄と幸運を表す数霊、またはその扉が開かれたことを意味します、だそうで、リースって豊かな感じですね~。
シェルリースですと、125。わ~。125は開闢の数字だそう。
理想現実への扉が新たに開かれたことを意味します、とありました。
英語でもカタカナでも、どちらもシェルリースの数霊、幸運や繁栄の扉が開いたことに関係していて面白いです~。21も幸運を呼ぶことに関係している数霊みたいだし!鹿、たまたまのせてみたけれど、思わぬところでリンクしている感。
このシェルリースの輪が理想現実に繋がっているといいなぁ。(高次元、同調も125だったので)
12月12日、なんだかいいぞ~。