メガネ

本屋で見つけたかわいい本、タイトルは忘れましたが、
街で見かけたをメガネかけた女の子のミニ写真集。
日常、目が悪い事をコンプレックスに感じてしまうことが
多いんだけど、この写真集を見たら、メガネにとても
愛着を感じてしまいました。

モーリーは目が悪いので、普段はコンタクトなんだけど、
調子が悪い時や気分で時々メガネにしています。
ちなみに、上がモーリーの。下が娘のメガネです。

思えば、会社に勤めるようになって、ますます
視力が低下していき、見えない時だけかけていた
メガネの出番はどんどん増えていきました。
当然、家でもかけることが増えていたんだけど、
メガネをかけていると、亡き母が「あんたは、ほんまに
メガネが似合わないね」とよく言っていました。

きっと死ぬまで、裸眼で何かと見ることはないでしょう
コンタクトさんメガネさんよろしくお願いします

アプローチ、あれから

こんな感じになってきました。

樹木は自分たちで植えることにしたので、
アプローチの道の脇、石で囲っているところは
土を入れたままになります。

書籍、購入。

ネットで買った「人はなぜ生まれ　いかに生きるのか」江原啓之著。
本屋で買った「うたのきろく」槇原敬之著。

「うたのきろく」はアマゾンになかったので、
本屋で探してみました
全曲載っているので、ほしいなぁと思っていました。
やったー

夏の夕空

仕事から帰宅して、うちの中で何やかにやとしていると、
なかなか外に出て、空をぼんやり見ることは出来ないけど、
出来れば、毎日夕空を見たいなと思っています。