今日は久しぶりに、ショートステイ施設に入っている義祖母
ひいおばあちゃんのところに行ってきました。
もうそろそろひいおばあちゃんの部屋かなと思っていたら、廊下の机にいる
ひいおばあちゃんを発見。
何やら誰かを呼んでいるようでした。
ひいおばあちゃんに話しかけたら、
「よかった。誰も知った人がいないと思っていたら、あんたがいて。」
と、ほっとした顔をしていました。
3番目の子を連れていったんだけど、大きくなっている孫を見て嬉しそう。
それにもまして、身内が来たことが嬉しかったみたいです。
最初ちょっとボケたような言葉、何もいないのに何か見えたようなことを
言ったりしていたけど、会話をしていく内にだんだんいつもの
ひいおばあちゃんになりました。
耳がよく聞こえて、元々話好きなので、この年(95歳だったかな)に
なっても、よく話してくれます。
それにしても。
最初廊下で見つけた姿・・・毎日自分の家族の名前を呼んでいるんだろうか、
そんなに心細い気持ちでいるなんて思いもしなかっただけに、
近くにいるのになかなか会いに行けない自分が情けなくなりました。
これからはまめに会いに行ってみよう。
ひいおばあちゃんのところに行ってきました。
もうそろそろひいおばあちゃんの部屋かなと思っていたら、廊下の机にいる
ひいおばあちゃんを発見。
何やら誰かを呼んでいるようでした。
ひいおばあちゃんに話しかけたら、
「よかった。誰も知った人がいないと思っていたら、あんたがいて。」
と、ほっとした顔をしていました。
3番目の子を連れていったんだけど、大きくなっている孫を見て嬉しそう。
それにもまして、身内が来たことが嬉しかったみたいです。
最初ちょっとボケたような言葉、何もいないのに何か見えたようなことを
言ったりしていたけど、会話をしていく内にだんだんいつもの
ひいおばあちゃんになりました。
耳がよく聞こえて、元々話好きなので、この年(95歳だったかな)に
なっても、よく話してくれます。
それにしても。
最初廊下で見つけた姿・・・毎日自分の家族の名前を呼んでいるんだろうか、
そんなに心細い気持ちでいるなんて思いもしなかっただけに、
近くにいるのになかなか会いに行けない自分が情けなくなりました。
これからはまめに会いに行ってみよう。