息子の同級生のお母さんが昨日亡くなられて、今夜息子と
通夜に参列してきました。
4年ほど前から乳がんを患っておられたようです。
息子の同級生には、お姉さんと妹さんがいて、妹さんはまだ
中学生。
通夜には、中学校、高校の生徒、先生、保護者・・・たくさん
参列されていました。
モーリーは、そのお母さんとそれほど親しい関係ではありませんでしたが、
子ども同士、高校の陸部ということもあって、最後のお別れにと思い、
通夜に参列しました。
お母さんは47歳。
まだまだ子どもさんのことが心残りだったことでしょう。
子どもさんの進学についても、お母さんが必要な年頃です。
何とも残念で、寂しい心持ちで、息子と二人通夜から帰宅しました。
息子は、数年前の義祖母の葬儀のことを思い出していたようです。
悲しいことですが、人は生まれた瞬間から確実に死に向かってます。
なので、余命宣告を受けた病人であろうと、健康な人であろうと、
人生の残された時間を生きてることになります。
今日はあらためて、毎日一生懸命生きていこうと思いました。
通夜に参列してきました。
4年ほど前から乳がんを患っておられたようです。
息子の同級生には、お姉さんと妹さんがいて、妹さんはまだ
中学生。
通夜には、中学校、高校の生徒、先生、保護者・・・たくさん
参列されていました。
モーリーは、そのお母さんとそれほど親しい関係ではありませんでしたが、
子ども同士、高校の陸部ということもあって、最後のお別れにと思い、
通夜に参列しました。
お母さんは47歳。
まだまだ子どもさんのことが心残りだったことでしょう。
子どもさんの進学についても、お母さんが必要な年頃です。
何とも残念で、寂しい心持ちで、息子と二人通夜から帰宅しました。
息子は、数年前の義祖母の葬儀のことを思い出していたようです。
悲しいことですが、人は生まれた瞬間から確実に死に向かってます。
なので、余命宣告を受けた病人であろうと、健康な人であろうと、
人生の残された時間を生きてることになります。
今日はあらためて、毎日一生懸命生きていこうと思いました。