雪が降った。

アマゾンで注文した商品、次々と到着。
化粧品、本、医薬品、ハンドクリームなどです。
あとは、紅茶と靴。
クリスマスシーズンだから、宅配業者さんも忙しいよね。
この雪でさらに大変そう（汗）


そういえば、今朝はここでも雪で、めっちゃ寒くて大変でした。
まず、会社までの坂道が渋滞。
雪が降ると必ずと言っていいほど、誰かの車が坂の途中で止まり、渋滞が始まります。
止まるのは、おそらくノーマルタイヤの人か？
諦めて道端に車を置いて会社に向かう人もいます。
うちの会社の先には、高齢者施設や研修施設もあるから、かなりの渋滞に。

モーリーは、その渋滞が見えたから、別道で会社を目指しました。
会社に着くと、社員はまだ３人。
今日仕事出来るの？
このまま誰も来ず、休みになるといいな～なんて思いました（苦笑）


さて。

今日は、硬質書写の清書を無事先生に提出しました。
今回も苦しかった～
いつになったら、思い通りに書けるようになるのか・・・

そして、研修に行ってた２番目の子が、研修を終えうちに帰って来ました。
この雪で電車やバスは大丈夫か？と思ったけど、無事走ったようです。
静かな夫婦２人の暮らしに、娘が再び参戦。

年の瀬が迫って、今週末は大掃除を含め、予定がたくさん（汗）
それを考えると、なんか気分が悪くなりそう。
感染者の増加も気になります。


そんな週末だけど。

２６日は亡き母の命日。
もう３０年過ぎてしまったけど、あの日のことは昨日のことのように
思い出されます。
雪が降って、寒い寒い日でした。

この歳になってみて、今までは思いもしなかったことを思うようになりました。
母は、病いに侵されたのが、他の家族ではなく自分で良かったと思ったのではないか。
母が亡くなった後、色んなことがあったけど、家族は大病することなく、大けがを負うことなく、
今を迎えることが出来たのは、亡くなる前に自分たちを守る魔法をかけてくれたのではないか。

３０年経った今でも、亡き母がそばにいてくれるように感じます。