湊かなえ著。
前回読んでた「作家の老い方」は今ひとつでした。
飛ばし飛ばし読んでたから、すぐ読み終わり、角田光代さんのエッセイを再読してたところ、
アマゾンで角田さんの新刊が発売されるのを知りました。
といっても、新刊は2月発売(汗)
待ちに待った(おそらく)角田さんの愛猫のエッセイです。
楽しみ~♬
それまでずっと再読というものねぇ・・・
なんかエッセイの内容、ほぼ記憶してしまってるくらい読んじゃってるからな~
と思いながら、アマゾンで本を探したら、湊かなえさんのエッセイが目に留まりました。
この本、以前単行本で出てたものが、文庫になっていて、お値段も安価。
読みたいと思ってたけど、湊さんのエッセイってどんな感じだろう・・・と迷い
購入までには至らずにいました。
でも、文庫を中古で購入すると、さらに手頃なお値段になるから、試しに購入して
読んでみることに。
実際読んでみると、就寝前の読書にはもってこいで、下巻も欲しくなりました。
湊さんのことはあまり知らなかったけど、淡路島にお住まいなのね。
さて。
昨日も年賀状のイラストを探して、作成、印刷までやりたかったけど、未だ作成まで至らず。
無念・・・
義母の分は、先週完成させて渡しました。
これさえ完成していれば、うちのは大晦日までに仕上げればいいか~なんて。
子どもたちの帰省が絡んだ年末の予定がちょいちょい変わり、落ち着かない中、
年賀状は明日には仕上げたいところです。