こことね

モーリーが日々の出来事や思いを綴ります。
令和6年5月「北風」から「こことね」に変えました。
音楽大好き♪

おでん。

2010-10-17 | ★日記★
今日は、ちょうどお昼ご飯をはさんで、夫の実家に行ってきました。
義母が所用で不在だったので、義父の様子を見守るためです。

何事もなく、留守番は終わり、今度はモーリーの実家へ~。
お彼岸の墓参り、モーリーだけまだしていなかったので(汗)

それと、最近父が少々元気がないと妹が言うので、暇をもてあましている
3番目の子と一緒ににぎやかしに行きました。
て・・・「にぎやかしに」という表現は方言かしら・・・(苦笑)

大好きな唐揚げ(お惣菜だけど)を持っていったのですが、喜んでくれたみたい。
よかった☆

子育てが一段落する頃に、(タイミングよくというか)親への心配が増え、
いずれは世話が必要になる、というのは自然の摂理かもしれない、
世の中よく出来ているなぁ・・・と思い始めたのは数年前からです。

まぁ、何にしろ自分が今出来ることをするだけです。


ところで。
まだ今日なんか昼間はとっても暑かったけど、少しずつ秋も深まっていることだし、
晩ご飯にこの秋はじめての「おでん」を作っています♪

まだ大根はスーパーで買うしかない、しかも、高けぇ~~~(泣)
今年は野菜が高値で、困ったものです。

大鍋でおでんがグツグツいってます。
今日も穏やかに過ぎて、明日からまた1週間が始まります。


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テンプレート変えました。

2010-10-16 | ★日記★
食欲の秋。
美味しそうなデザートのテンプレートで気に入っていたのですが、
少し重いので、紅葉のテンプレートに変えてみました~☆

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バイブル。

2010-10-16 | ★日記★
小さい頃から本が大好きでした。

中高生の時にはマンガよりも読みましたが、小学生の頃は児童書、
社会人になると推理小説や恋愛もの、エッセイのような単行本をたくさん
読みました。

小学生の時には、物語りも好きでしたが、特に偉人と呼ばれる人の自叙伝(=伝記ですね)が
好きで、かなり気に入ったものは何度も読み返しました。

何度も読み返した本で覚えているのは、「秘密の花園」「野口英世」「湯川秀樹」
「キュリー婦人」かな。

子どもたちが大きくなって、また読書をするようになり、フィクションの小説は読まなくなりました。
ここ何年か前に読んで、何度も読み返しているモーリーのバイブル的な本は、

羽生善治さん「決断力」

佐々木閑さん「日々是修行」

バイブルとはいかないけど、何度読んでも感動するのは、瀬川昌司さん「泣き虫しょったんの奇跡」
です。
最近も寝る前に読んでいるのは「決断力」です。

疲れていて、自分に力を求めている時は、自然に手にとっている本はやはり決まっています。


ところで。
最近3番目の子とともに、大のお気に入りのドラマがあります。
それは、

「SPEC」

始めて見た2番目の子と一緒に盛り上がりました~。


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1週間終わりました。

2010-10-15 | ★日記★
とっぷり日が暮れた夕方。

家に帰って、まずベランダの洗濯物を取り込みました。
ひとつひとつの洗濯物を手に取りながら、勝手な心がつぶやいた言葉。

やっと金曜日、夕飯はテキトーに残り物で済ませて
ボケ~とテレビを見て、ネットをしたいな~。

なんてね。

それはそれで夜には虚しくなるんだろうけど、その時の正直な気持ちでした。

思いっきり長い間吊るされた洗濯物をやっと家に入れた後は、体が勝手に
夕ご飯の用意を始めるんだよね。

早く作らなきゃと思って、カレーの具はいつもより小さめ。
なんとか1週間が終わりました。


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連続テレビ小説「てっぱん」

2010-10-14 | ★日記★
「ゲゲゲの女房」の次に始まった「てっぱん」

尾道が舞台のひとつになっているとはいえ、地元とはいえ、
正直あまり期待はしていませんでした。

でも、実際「てっぱん」を見てみると、実に心の中の故郷の血が騒ぎ始めました(笑)
見慣れた風景、毎日使っている方言が毎朝、ドラマの中でイキイキと輝くのを
感じています~☆

人によっては、方言の使い方が微妙に違う、とか言っているようですが、
モーリーは、完璧じゃないかなって思っています。
今まで見た広島弁を使ったドラマの中で、一番自然な方言を使っているな~と。

広島市内じゃなく、尾道の方言はまたちょっと違ってきます。
特に、母親役の安田成美や鉄兄なんか、ほんと泣けてくるくらい方言が上手だな~って
思っています。

「ゲゲゲの女房」が終わって寂しかったけど、「てっぱん」これからも期待しています♪


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