SHAンパンでもいかが?

「最終楽章 気分はAdagio」
77歳の一人暮らし。

水仙と?

2009-01-08 20:15:45 | 日記
階段の踊り場には
咲き始めた水仙を・・・・
通るたびに甘い香りが、
心を和ませてくれます。

横にある枯れたシュロの葉?
これは昨年の「枝の主日」に頂いたものです。

今年の四旬節は2月25日の「灰の水曜日」から
始まるのですが、
その前に信者達の家庭から回収した
シュロの枝を焼き、
「灰の水曜日」のミサの中で
私たちの額に塗って下さいますが、
それは「私たちがちりであり、ちりに帰って行く事」を
思い起こさせて頂くためなのです。