曇り空の朝ですが、ピー君、お散歩を要求。
庭から道路に出るまでは階段ですが、
自分から上る日は体調の良い日なのです。
坂が多いので横へ横へとカニ歩きしていましたが
駅の近くで遂にへばってしまいました。
道行く人々が
「あらっ!イヤになっちゃったの?」などと声をかけて
下さるのですが、オヤツを見せても歩こうとしません。
ふと目の前をみると4・5段の階段が。
それに気づいた年配の女性は
「ほら、階段を上らないでも横にスロープがあるから大丈夫よ」と
声をかけて下さリ、ようやくクリアーしましたがそこでダウン。
座り込んでしまったピー君を繋いで
車を取りに家まで戻りましたら、
様子を見ていた年配の男性が
私が戻ってくるまで
ピー君の横に付いていて下さいました。
「一声も吠えないでおとなしいねぇ。」と言いながら。
車・・初体験のピー君。
助手席を広くして床に乗せましたが
体が大きいのでギリギリ。
後ろ足に負担がかかるので心配でしたが、
家に到着すると自分からお庭に戻りました・・ヤレヤレ。
小雨の中、出発するまで見守って頂き、
見知らぬ方に御世話になったお散歩騒動記でした。
庭から道路に出るまでは階段ですが、
自分から上る日は体調の良い日なのです。
坂が多いので横へ横へとカニ歩きしていましたが
駅の近くで遂にへばってしまいました。
道行く人々が
「あらっ!イヤになっちゃったの?」などと声をかけて
下さるのですが、オヤツを見せても歩こうとしません。
ふと目の前をみると4・5段の階段が。
それに気づいた年配の女性は
「ほら、階段を上らないでも横にスロープがあるから大丈夫よ」と
声をかけて下さリ、ようやくクリアーしましたがそこでダウン。
座り込んでしまったピー君を繋いで
車を取りに家まで戻りましたら、
様子を見ていた年配の男性が
私が戻ってくるまで
ピー君の横に付いていて下さいました。
「一声も吠えないでおとなしいねぇ。」と言いながら。
車・・初体験のピー君。
助手席を広くして床に乗せましたが
体が大きいのでギリギリ。
後ろ足に負担がかかるので心配でしたが、
家に到着すると自分からお庭に戻りました・・ヤレヤレ。
小雨の中、出発するまで見守って頂き、
見知らぬ方に御世話になったお散歩騒動記でした。