不気味さと美しさが 渾然一体の空でした。 南まで伸びた黒雲が なんとも不気味ですが その上の光の帯が 神秘的で目を奪われていました。
だめ? 何故なの? 「つまんないおbaさん」とそっぽを向かれました。
ペットショップにて。