昨夜の
クラシック音楽館は
スペインの指揮者
パブロ・エラス・カサド
でした。
① スペイン狂詩曲
ラヴェル作曲
第1曲 夜への前奏曲
第2曲 マラゲーニャ
第3曲 ハバネラ
第4曲 祭り
ラヴェルに相応しい
なんと繊細な演奏。
ここからは夢の中
美しい音に誘われて
うつらうつら。
② バイオリン狂詩曲第2番
プロコフィエフ
③ 三角帽子
ファリャ
帽子のつばの両サイドと
うしろを
折り返しているので
上からみると
三角形に見えるので
三角帽子(トリコーン)と
呼ばれるそうです。
とても疲れた一日
時折、美しい音に
目が覚めるも
ぐっすり
眠っていましたので
何も書けません。💦💦
✨✨✨✨✨
しっかり目覚めた
プログラム後半は
①スペイン舞曲第1番
ファリャ
②アンダルーサ
グラナドス
ハープ
グサヴィエ・デ・メストレ
カッコ良いイケメン!
フランスのハープ奏者です。
キレッキレの演奏で
すっかり覚醒しました。
カスタネットの
ルセル・テロが
又、凄い。
85歳でいらっしゃる
ようです。