今日はコロナ化以来の
楽しいランチタイム。
この曲には
パリからの
素敵なお土産
頂きました。
✨✨✨✨✨
誰もが知っている
有名な曲ですが
期末試験に出るよう
ですので
楽譜を眺めながら
生徒と楽しみました。
べートーヴェンの
第5交響曲「運命」です。
「ダダダダ−ン」を
楽譜で書くと
このようになりますが
弟子のシンドラーが
「何を表しているのですか」と尋ねると
「運命が扉を叩く音」と
べ―ト―ヴェンが答えたと
伝えられています。
この曲には
ピッコロや
コントラファゴット
トロンボ―ンが初めて
使われました。
教会で神聖な楽器と
されていた
トロンボ―ンを3本
第4楽章だけに導入
されているのです。
当時、トロンボ―ンは
聖なる教会の
音楽の伴奏用に
使用される楽器
でしたから
世俗の交響曲に
導入したことは
さぞ物議を醸したと
思われます。
指揮 カラヤン
ベルリンフィル
冒頭の3分間のみ
おはようございますよりは、
こんにちはかな。
こんな生っぽいケーキのような
チョコレート、パリから?
丁寧に持ってきてくださったのね。
美味しそうですね。
運命が扉をたたく←有名ですね。
ああ、そう!と納得してしまう。
期末試験にでるって?
どう言う形で、でてくるのかしら。
あら?これって、
三連符じゃなかったのね。
私は落第しそう。
おはようございます。
音楽の試験、
とても難しいのよ。
24長・短調や
音程の問題もあるので
かなり大変。
私も落第しそう!(笑)
パリのチョコ、やっぱり
素敵ですね。
パリのお菓子、
絶対にたこちゃん好みと
思いました。❣️
今日はべーゼン弾きに
来ています。
4日の浅漬けは
厳しいけれど💦💦
楽しんで弾いて
帰ります。