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綺麗な足踏みオルガンを
見つけました。
イギリスのアンティークで
1880年製ですが、
とても良い音がします。
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期末考査でレッスンは
お休みですので
湾岸線を走って
出かけましたが
油をながしたような
穏やかな海でした。
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自宅に帰ると夕陽が
落ちていくところでしたが
美しい空に暫く佇んで
見惚れていました。
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🍁🍁🍁🍁🍁🍁
イギリスのアンティークに
魅せられ、
今夜はヴォーン・ウィリアムズです。
(1872ー1958)
グロスタシャーの
ダウンアンプ二ーに生まれ
ました。
父のアーサーは牧師でしたが
父が死去すると
母のマーガレット・ス・サン
(旧姓ウェッジウッド)に
連れられてサリーに向かいました。
母の曽祖父は陶芸職人の
ジョサイヤ・ウェッジウッドであり、実家で暮らすために
レイス・ヒル・プレイスに
引っ越したのでした。
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(ウェッジウッド)
ヴォーン・ウィリアムズは
作曲家としては遅咲き
でしたが、
9曲の交響曲を書いています。
1904年、彼はイングランドの各地方に根付いてきた
民謡やキャロルが
急速に失われつつある事を
見いだし、
その多くを編曲して
保存しました。
「グリーンスリーブスによる
幻想曲」 (9’45”)
グリーンスリーブズのメロディー
そのままですね。
ぼろろんと鳴っているのは、
ハープ?
あのウエッジウッドの末裔ってことですか?
作曲家より、そっちの方がよさそう。
バッハ チェンバロ協奏曲、無事終了。
とまらず、最後までたどりつきました。
お互い、よかったね〜、疲れたね〜。
モーツアルトやバッハを弾く日がくるとは、
思わなかった。
お疲れさま〜〜〜。
バッハの演奏、大成功?
おめでとうございます。❣️
バッハの作品はがっちり
出来上がっているので
気力?パワー要りますよね。
最後までしっかり弾かれて
ブラボーです。🥂
次はいよいよラフマニノフ
でしょうか。
ウェッジウッドの末裔って
凄いですよね。
今でも人気のブランド
ですものね。
今夜はどうぞゆっくり
おやすみくださいませね。🥀