1868年
ブラームス35歳の時に
ウィーン音楽院の教授に
就任。
友人べルタ・ファーバーに
次男が生まれたことを
記念して
「子守歌」を作曲しました。
ファーバーはハンブルクで
ブラームスが指導していた
女声合唱団の一員で
親しかったようです。
初演はウィーンで
ルイース・ドゥスレマンと
クララ・シューマンによって
行われました。
こちらは懐かしい
ディズニーの
「わんわん物語」
1955年の制作ですが
小学生の時に
映画館で観ましたが
この作品の中に
素敵な子守歌が
ありました。
「ラ・ラ・ルー」
昨夜はコンサート?
面白い組み合わせ
ですね。
清水和音さんの
演奏会は
お伺いした事は
ないのですが
オペラシティの
スタインウェイでの演奏
素敵だったでしょうね。
お子さま達は
ヤマハに
行かれたのですね。
孫も通っていましたが
今はやめています。
彼女は体育会系かな。
いいお天気でしたね。
エアコンも切りましたが19度。
ブラームスの子守唄は
一番、子守唄らしいかも、ですね。
ララルーは、息子が幼年時代に
ヤマハ音楽教室に通っていて
そこで、でてきました(私は付き添い)。
彼はもう、すっかり忘れているかな。
今夜は、オペラシティで、チェロ、
クラリネット、ピアノ(清水和音)の
トリオのコンサートでした。
珍しい(楽器)組み合わせ。
バルトークのルーマニア民族舞曲を
クラリネットで演奏したのは、
ちょっと無理があったような。
清水和音氏、初めて聴きましたが
とてもきれいな音ですね。
歌ごえはいかがでしたか?
今日も皆さま笑顔で
楽しい時間を過ごされた事と
想像を巡らせていました。
(*^^*)
子守歌、癒やされますね。
昨夜、色々な子守歌を
探していましたら
ぐっすり熟睡して
いました。
特に「ラ・ラ・ルー」が
可愛いくて
懐かしいですね。❣️
聴いても歌っても 心地よいですね
ディズーニー映画の 「ラ・ラ・ルー」
これも可愛くて ほのぼの これから うたごえに出かけるのに癒されました
歌声もかわいらしいしぐさも 年とっても素敵と思う気持ちは まだありました(笑)