電車を降りバスでまず国家記念碑に向かいます。
ここは、1949年から12年続いたマレーシア独立戦争で共産主義ゲリラと戦い、
亡くなった兵士たちを弔うために造られた、高さ15mのブロンズ像です、見事に兵士の
姿が表現されています。
この像が向いてる方向に綺麗な市街地が広がります。
途中こんな変わった木がありました。ヤシの木だけど・・・・竹?
国立モスクの横に旧クアラルンプール駅がありました。
古い建物は白色が多く、とても綺麗です。
スルタン・アブドゥル・サマド・ビル、現在のマレーシアの首都クアラルンプールにかつて当地が大英帝国によって植民地支配されていた時代から建っている建物です。独立広場に面した場所にあります
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