変化を受け入れることと経緯を大切にすること。バランスとアンバランスの境界線。仕事と趣味と社会と個人。
あいつとおいらはジョージとレニー




何事においても、好きになることですよ。
たとえ、それが自分を欺くことになったとしても。

でもまぁ、敷居はありますがね。
譲れない線というか。
なるべく拘らないことですね。なぜ、なにが、許せないか
を突き詰めてみると、許せることもあったりします。

そんな敷居の高い低いはあるでしょうが、自らの良心が
許せる範囲で好きになりましょう。範囲もできる限り広く
しましょう。そうすると、色々と上手くいくもんです。

どうやってやるかって?

簡単です。

最初から好きだったらどうしますか?
自ずと口から出る褒め言葉の数々。
語り出すと止まらない賞賛の文言。
魅力が満載なはずです。

そうです。
褒めるのです。
褒めるところを探すのです。
必ずあります。

そのうちに、好きになります。
好きになったら、嫌な所や欠点は労なく許せるように
なっているはずです。
間違ったとしても、可愛くでしょうがなくなりませんか?
不手際で行き違いがあっても、それが基で得られた
想定外の出来事とか出会いが、段々と愛おしくなって
きませんか?

もう大丈夫です。

大好きな物事に触れ、感じたことを文字にしてみました。
それにつけても、こんな心持でいても許せないヤツら。
何とかならんかなぁ。。。

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