幽体離脱の経験はありません。
そして、いわゆるドッペルゲンガー現象に遭遇したこともないです。
そういう至ってフツーなおいらですが、第三者的視点で自らを見る
ということはやります。オン/オフ関わらず、ちょっと立ち止まって
眺めてみることは大切ですね。
設定する第三者は、所詮は自分の想像の範囲でしかないのです
が、無理に標準的な視点や視線を考えなくてもいいのです。
自分として、見るだけでもいいと思います。
そして。 舞い上がっているおいらを、おいらの眼で見てみました。
馬鹿ですね(笑)
何て単純なのでしょう。
それがおいらなのだから、しょうがないと云うか、個性なのだと
割り切ってもいいのですが、やっぱバカです(爆)
心から嬉しいと思うことって、あんまりない気がするので、喜びに
対して抗体が少ないのかもしれません。だから免疫が過剰反応
しているのでしょう。
昂ぶった心の落としどころはどうしますかね。
どこまでも暴走して行きそうで、我ながらちょっと怖いです。
こんな時は、エスプレッソですかね。
あの香りが心を落ち着けてくれるはずです。
では、買いに行ってきます。
暴飲クリック。
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